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ワイヤレスイヤホンおすすめ12選 人気商品をピックアップ【2025年版】

更新日:2025.04.07
ワイヤレスイヤホン おすすめ12選
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ワイヤレスイヤホン 売れ筋ランキング

集計期間:04月22日〜04月28日

ワイヤレスイヤホン

フルワイヤレスイヤホン

おすすめワイヤレスイヤホン 比較表

  商品価格 商品名 ノイズキャンセリング 通話・ビデオ会議 防水/防滴 接続方式 連続使用時間 本体重量
¥31,800(税込)
ソニー WF-1000XM5 フルワイヤレス 最大8時間 約5.9g×2
¥21,300(税込)
2,130ポイントサービス
NTTソノリティ nwm(ヌーム)Dots - フルワイヤレス 最大約8時間 約8.0g×2
¥22,313(税込)
ソニー LinkBuds Open WF-L910 - フルワイヤレス 最大8時間 約5.1g×2
¥29,800(税込)
1,490ポイントサービス
アップル AirPods 4 (ノイズキャンセリング対応) フルワイヤレス 最大5時間 4.3g×2
¥24,800(税込)
2,480ポイントサービス
Beats Fit Pro フルワイヤレス 最大6時間 5.6g×2
¥16,500(税込)
1,650ポイントサービス
JBL LIVE BEAM 3 フルワイヤレス 最大10時間 約5g×2
¥17,793(税込)
VICTOR HA-NP1T - フルワイヤレス 最大8時間 約4.9g×2
¥10,420(税込)
1,042ポイントサービス
JVCケンウッド HA-XC72T - フルワイヤレス 約7.5時間 約4.6g×2
¥11,880(税込)
1,188ポイントサービス
Shokz OpenMove - 骨伝導 最大6時間 29g
¥12,800(税込)
1,280ポイントサービス
Beats Solo Buds - - フルワイヤレス 最大18時間 約5.7g×2
¥3,861(税込)
ソニー WI-C100 - - 左右一体型 最大25時間 約20g
¥7,920(税込)
JBL Wave Buds 2 - フルワイヤレス 最大40時間 約4.5g×2

おすすめワイヤレスイヤホン

ノイズキャンセリング対応

ランニングなどスポーツ対応の防水/防滴モデル

通話やリモート会議にオススメ

ワイヤレスイヤホン 商品一覧はこちら フルワイヤレスイヤホン 商品一覧はこちら

おすすめワイヤレスヘッドホン

ワイヤレスヘッドホン 商品一覧はこちら

ワイヤレスイヤホンの選び方

ワイヤレスイヤホンの選び方

取り回しやすく自由度の高い「ワイヤレスイヤホン」。
有線型とは異なりBluetoothでスマートフォンや音楽プレイヤーと無線接続するタイプが多く、接続法もかんたんで最近増えているイヤホンジャック非搭載のスマホにもスムーズに接続できるのが魅力です。
フルワイヤレスイヤホン、ネックバンド型や骨伝導型など、ワイヤレスイヤホンにもさまざまな種類があります。ノイズキャンセリングに対応したモデルも増えてきています。
価格が安い機器でもデザイン性や機能性に優れたモノが多いため、コスパを重視している方もチェックしてみてください。

ワイヤレスイヤホンの種類

フルワイヤレスイヤホン
(完全ワイヤレスイヤホン)
フルワイヤレスイヤホン フルワイヤレスイヤホンは、完全ワイヤレスイヤホンとも呼ばれ、左右が完全に独立しているワイヤレスイヤホンです。
ケーブルが絡まったりすることがなく、快適に使用することができます。耳に収まるため、ファッションの一部としても使いやすいのでおすすめです。充電ケースが付属するモデルも多いです。
左右一体型 左右一体型 左右のイヤホンがケーブルでつながっているタイプのワイヤレスイヤホンです。
ケーブル部分にリモコンを搭載したモデルが多く、音量調整やハンズフリー通話も便利に行えます。
左右のイヤホンが繋がっているので、片耳から外れてしまった場合でも落とす心配が少なく、安心して使えます。軽量・コンパクトなモデルが多く、長時間使用する方におすすめです。
ネックバンド型 ネックバンド型 左右一体型イヤホンのケーブル中央部分が幅広のバンドになっているタイプのワイヤレスイヤホンです。
ネックバンドが太く支えられるため、使用時の安定性に優れています。ネックバンド内にバッテリーを搭載することで、長時間使用可能なモデルもあります。
重さよりバッテリー持ちや音質を重視したい方におすすめです。
骨伝導型 骨伝導型 耳の周囲に装着し、骨を振動させて脳に音を伝える「骨伝導技術」を採用したワイヤレスイヤホンです。
一般的なワイヤレスイヤホンと異なり、耳を塞がないため周囲の音も聞こえやすく、屋外でのトレーニングや自宅でのテレワークなどにもオススメです。
周囲の音に注意しつつ、音楽や通話をしたい方におすすめです。

装着感(フィット感)で選ぶ

ワイヤレスイヤホンの選び方

ワイヤレスイヤホンを選ぶ際は、耳に装着したときのフィット感も重要なポイントです。
フルワイヤレスイヤホンやネックバンド、骨伝導型などさまざまなスタイルがあり、それぞれ装着方法が異なります。
トレーニングやアウトドアなど、体を動かすときにイヤホンを使いたい方は、特に注目しておきたいポイントです。

接続の安定性で選ぶ

ワイヤレスイヤホンの選び方

ワイヤレスイヤホンを選ぶ際は、Bluetoothのバージョンや対応しているコーデックに注目しましょう。
Bluetoothは新しいバージョンを搭載しているモデルのほうが、接続が安定しやすい傾向にあります。Bluetoothのバージョンが5.0以降の機種の購入をオススメします。
コーデックは、一般的によく使われる「SBC」、iPhoneと相性がよいAACや、Androidに適している aptX ハイレゾ音源を再生できるldac、aptX Adaptiveなどの種類があります。
好みの音質のところにも出てきますが、iPhoneユーザーなら「AAC」、Androidスマホで使うなら「aptX」に対応しているモデルがオススメです。

バッテリーの持ち時間で選ぶ

ワイヤレスイヤホンの選び方

バッテリーの持ち時間も、ワイヤレスイヤホンを選ぶ際には重要なポイントです。
連続再生時間が5時間以上のモデルであれば、移動や外出中でも安心して使えます。
ネックバンドタイプでは約20時間再生できるようなモデルもあります。フルワイヤレスイヤホンは、ケースに充電機能が搭載されているモデルが多く、収納と同時に充電できるので便利です。

ノイズキャンセリング機能で選ぶ

ワイヤレスイヤホンの選び方

街中や電車内などで周囲のノイズを低減する「ノイズキャンセリング」機能。
搭載モデルだと周囲に人が多い場所や、新幹線・飛行機のような騒音が気になる環境でも快適に音楽が聴けます。
雑音が減るため、音楽の音量を上げなくてもしっかりと聴こえる点がメリット。高音質で音楽を楽しみたい場合は、ノイズキャンセリング機能付きのモデルがおすすめです。

好みの音質かどうかで選ぶ

ワイヤレスイヤホンの選び方

音質を左右する要素としては「オーディオドライバー」や「対応コーデック」などがあります。
ドライバーとは、イヤホンの音が出る部分です。おもに「ダイナミック型」と「バランスドアーマチュア型」の2種類があります。
ダイナミック型だと迫力や臨場感があり、バランスド・アーマチュア型だと繊細で高解像度な音質になることが多いです。
コーデックとは、スマホなどからイヤホンへ音を飛ばす時に音声を圧縮する規格のこと。圧縮方法や圧縮率によって音質に違いが現れる為、音質にこだわったイヤホン選びには重要な要素の一つです。
iPhoneユーザーなら「AAC」、Androidスマホで使うなら「aptX」に対応しているモデルがオススメです。

ワイヤレスイヤホンの人気メーカーをチェック

SONY(ソニー)

大手電機メーカーのソニー。ワイヤレスイヤホンをはじめとしたオーディオ機器のほか、デジタルカメラやスマートフォン・テレビなど、多くのカテゴリで人気を集めています。
ソニーのワイヤレスイヤホンは、高音質を求める方におすすめ。ワイヤレスでもハイレゾ音質が楽しめるモデルや、ノイズキャンセリング対応モデルなど幅広く取り揃えています。

Beats(ビーツ)

正式名称はBeats by Dr. Dre (ビーツ バイ・ドクター・ドレ)。Dr.DreとJimmy Iovineによって2006年に創立されたオーディオブランドです。高品質なヘッドフォン、イヤフォン、スピーカーを通して、プレミアムな音楽体験を提供しています。Apple社のグループ企業でもあります。

Apple(アップル)

特にiPhoneユーザーにおすすめの有名メーカーです。同社のデバイス間での切り替えや接続がスムーズに行えますので便利です。シンプルでスタイリッシュなデザインも魅力。もちろん音質のよさにも定評があります。

BOSE(ボーズ)

BOSEはアメリカのオーディオ機器メーカーです。BOSE製品は重低音に定評があり、迫力のあるサウンドを求める方におすすめです。また強力なノイズキャンセリング機能にも定評があります。防滴仕様のモデルもあり、屋外でも安心して使える点も魅力です。

ゼンハイザー

ゼンハイザーは、ドイツ発の音響機器メーカーです。オーディオマニア向けの最先端モデルから、防水型のスポーツモデルまで、幅広いイヤホンやヘッドホンのラインナップを展開しています。

オーディオテクニカ

オーディオテクニカは、1962年に設立された日本の音響映像機器メーカーです。プロミュージシャンのレコーディングなどでも使用されています。ワイヤレスイヤホンでは、重低音サウンドが楽しめる「SOLID BASSシリーズ」など、さまざまなシリーズを展開しているのが特徴。好みの音楽ジャンルに合わせて製品を選べます。

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