商品について
白の衝撃。みんなに愛されるデザイン。
新しくアクティブノイズキャンセリングを搭載。
サウンド、快適性、ノイズコントロールを、次のレベルへ。
みんなに愛されるデザイン。みんなにうれしいフィット感。
アクティブノイズキャンセリング搭載AirPods 4が、完全に再設計されたオーディオ体験を届けます。適応型オーディオと外部音取り込みモード※1。そして、アップデートされたフィット感と一日中つけられる快適性も魅力です。
快適性のために再設計
再設計されたAirPods 4は、一日中つけても抜群に快適。安定感も向上しました。シルエットが改良されて軸部分が短くなり、すばやく押すだけで音楽や通話をコントロールできる機能も搭載。
アクティブノイズキャンセリング
アクティブノイズキャンセリング搭載AirPods 4は、あなたの耳に届く前に外部からの雑音を低減。いま聴いているものに夢中になれます※2。
周囲の様子を聞ける
AirPods 4はパワフルなH2チップを内蔵。適応型オーディオがアクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードをシームレスに融合するので、周囲の音が正確かつ快適に聞こえます。周りの様子もわかるので、あらゆる環境で最高のリスニング体験を楽しめます※1。近くにいる人と話している時は、会話感知機能が再生中のオーディオの音量を自動的に下げます※3。
さらに優れた音質と通話品質
「声を分離」機能は、雑音の大きい場所での通話品質を向上させます※3。先進的なコンピュテーショナルオーディオを活用して周囲の雑音を低減。あなたの声を分離して、クリアな音声にしながら通話の相手に届けます。
魔法のような体験
「Hey Siri」と話しかけるだけで、曲の再生、電話の発信、スケジュールのチェックが思いのまま※4。これからは、Siriへの応答※3で「はい」ならうなずく、「いいえ」なら首を横に振るだけで返事ができます※3。ペアリングしたい時は、AirPods 4をあなたのデバイスの近くに置き、画面上で「接続」をタップするだけ。2組のAirPodsで音楽や映画を共有するのも簡単です※5。肌検出センサーがオーディオを再生するタイミングを識別するので、あなたがAirPodsをつけている時だけ再生し、外すと一時停止します。「探す」アプリでAirPodsと充電ケースを探すこともできます※6。
パーソナライズされた空間オーディオ
パーソナライズされた空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングが、あなたの周りに音を配置。音楽、テレビ番組、映画、ゲームなどに映画館のようなリスニング体験をもたらします※7。
再設計されたケース
充電ケースは、ワイヤレス充電対応モデルでは業界最小のサイズ。充電にはApple Watchの充電器、USB-C充電ケーブル、Qi規格の充電器が使えます。
長時間持続するバッテリー
アクティブノイズキャンセリングを有効にすると、1回の充電で最大4時間※8、充電ケースを使えば最大20時間再生できます。アクティブノイズキャンセリングを無効にすると、合計再生時間が最大30時間になります※8。
防塵性能と耐汗耐水性能
AirPods 4と充電ケースは、IP54等級の防塵性能と耐汗耐水性能を持っています。水上または水中でのスポーツやエクササイズには対応しません。濡れている場合は充電しないでください。
1 アクティブノイズキャンセリング、適応型オーディオ、外部音取り込みなど、デバイスのパフォーマンスとノイズコントロールに関する機能は、ゴミや耳あかの蓄積の影響を受ける場合があります。パフォーマンスを維持して機能を十分に発揮できるように、デバイスを定期的にクリーニングしてください。
2 この機能はアクティブノイズキャンセリング搭載AirPods 4でのみ利用できます。
3 iOS 18、iPadOS 18、macOS Sequoia以降を搭載した対応デバイスを、最新のファームウェアを実装したAirPods 4、アクティブノイズキャンセリング搭載AirPods 4、またはAirPods Pro 2とペアリングした場合に利用できます。
4 言語または地域によってはSiriを利用できない場合や、地域によって機能が異なる場合があります。対応するデバイスとインターネット接続が必要です。携帯電話データ通信料がかかる場合があります。
5 最新のオペレーティングシステムソフトウェアを搭載した対応するApple製デバイスが必要です。
6 「探す」機能を利用するにはiOS 18以降が必要です。
7 空間オーディオは、対応しているアプリ内の対応しているコンテンツで利用できます。パーソナルプロファイルを作成するには、TrueDepthカメラを搭載したiPhoneが必要です。
8 iPhone 16 Pro Maxの試作ハードウェアとペアリングしたワイヤレス充電ケース付きAirPods 4(アクティブノイズキャンセリング搭載)の試作ハードウェアを使用し、2024年7月と8月にAppleが実施したテスト結果によります。バッテリー駆動時間はデバイスの設定、環境、使用方法、その他の多くの要素によって変わります。