商品について
体に取り込まれた酸素のレベルをチェックできる新しいセンサーとアプリ。心臓の健康に関する通知。健やかな毎日のための先進的な機能の数々。Apple Watch Series 6は、手首の上からあなたを見守ります。
体に取り込まれた酸素のレベルをチェックできる新しいセンサーとアプリ*。心臓の健康に関する通知。健やかな毎日のための先進的な機能の数々。Apple Watch Series 6は、手首の上からあなたを見守ります。
Apple Watch Series 6を利用するには、iOS 14以降を搭載したiPhone 6s以降が必要です。
Apple Watchと心拍センサーは医療機器ではありません。
*血中酸素濃度アプリの測定値は、自己診断または医師との相談を含む医療での使用を目的とするものではなく、一般的なフィットネスとウェルネスのみを目的としています。
[GPSモデル]
iPhoneが近くにあれば、電話をかけたり、テキストメッセージを送れます。
■Series 6(GPSモデル)の特長
アルミニウムケース(シルバー、スペースグレイ、ゴールド、ブルー、(PRODUCT)REDの仕上げから選択可能)
・GPS/GNSS
・コンパス
・常時計測の高度計
・50メートルの耐水性能 2
・血中酸素濃度センサー(血中酸素濃度アプリ)1
・第2世代の光学式心拍センサー
・海外における緊急通報 3
・緊急SOS 4
・加速度センサー最大32G(転倒検出対応)
・ジャイロスコープ
・環境光センサー
・50パーセント大きい音量のスピーカー
・マイク(ノイズアプリに対応)
・Apple Pay
・GymKit
・容量32GB
・セラミックとサファイアクリスタル裏蓋
・40mm(324 x 394ピクセル、759平方ミリメートルの表示領域)
・44mm(368 x 448ピクセル、977平方ミリメートルの表示領域)
・LTPO OLED 常時表示Retinaディスプレイ(1000ニトの輝度)
・S6 SiP(64ビットデュアルコアプロセッサ搭載)、S5と比べて最大20パーセント高速
・W3 Appleワイヤレスチップ
・U1チップ(超広帯域)
・Wi-Fi(802.11b/g/n 2.4GHz/5GHz)
・Bluetooth 5.0
・リチャージャブルリチウムイオンバッテリー内蔵(最大18時間)6
・磁気充電ケーブル
1.血中酸素濃度アプリの測定値は、自己診断または医師との相談を含む医療での使用を目的とするものではなく、一般的なフィットネスとウェルネスのみを目的としています。
2.Apple Watch Series 6、Apple Watch SE、およびApple Watch Series 3にはISO規格22810:2010にもとづく50メートルの耐水性能があります。これは、プールや海で泳ぐなど、浅水でのアクティビティで使用できることを意味します。ただし、スキューバダイビング、ウォータースキー、高速水流または低水深を超える潜水を伴うその他のアクティビティには使用しないでください。
3.海外における緊急通報機能を利用するには、Apple Watch Series 6(GPS + Cellularモデル)またはApple Watch SE(GPS + Cellularモデル)が必要です。この機能を利用できる国と地域の一覧についてはapple.com/jp/watchos/feature-availabilityをご覧ください。
4.Apple Watch Series 6(GPS + Cellularモデル)とApple Watch Series SE(GPS + Cellularモデル)では、携帯電話通信を使って緊急SOSを利用できます。携帯電話通信機能が内蔵されていないApple Watchで緊急SOSを利用するには、ご利用のiPhoneが近くにある必要があります。
6.1日のバッテリー駆動時間は、18時間の間に90回の時刻チェック、90回の通知、45分間のアプリ使用、Apple WatchからBluetooth経由で音楽を再生しながらの60分間のワークアウトを行った場合にもとづきます。Apple Watch Series 6(GPSモデル)の使用条件には、18時間のテスト全体にわたる、Bluetooth経由でのiPhoneへの接続が含まれています。Apple Watch Series 6(GPS + Cellularモデル)の使用条件には、18時間の間に合計4時間の4G LTE接続と14時間のBluetooth経由でのiPhoneへの接続が含まれています。テストはiPhoneとペアリングしたApple Watch Series 6(GPSモデル)とApple Watch Series 6(GPS + Cellularモデル)の試作ハードウェアを使用し、2020年8月にAppleが実施しました。すべてのデバイスはリリース前のソフトウェアを使ってテストしました。バッテリー駆動時間は使用条件、構成、携帯電話ネットワーク、信号強度、その他の多くの要素によって変わり、実際の結果は異なる場合があります。