商品について
KRPW-GSシリーズ 80PLUS GOLD フラットケーブル&フルプラグイン ATX電源
KRPW-GSシリーズ 80PLUS GOLD フラットケーブル&フルプラグイン ATX電源
■高効率 80Plus GOLD電源を始めるのにピッタリのバリューモデル
KRPW-GSシリーズは、コストバランスに優れた、80PLUS GOLD認証を取得したPC用ATX電源です。
ハイエンドグラフィックボードの消費電力に耐える最大1000Wの大容量モデルをラインナップ。
80PLUS GOLD認証の優れた電源変換効率で、省エネかつ発熱を抑えた長寿命製品です。
様々なパーツにより煩雑になりがちなPCケース内をスッキリさせられるフルプラグイン&フラットケーブル。
オール105°Cアルミ電解コンデンサで、高い信頼性。
大口径120mmファン&インテリジェンスファンコントロールで静音性にも高いこだわり。
保証期間も安心の3年保証!
■接続先がわかりやすい印字付きコネクター
プラグインケーブルのコネクターには、接続間違い防止のために接続先がわかりやすく印字されており、自作PC初心者も安心です。
■80PLUS GOLD 認証を取得した、高電源変換効率電源
KRPW-GSシリーズは、電源変更効率90%以上の80PLUS GOLDを取得。
電源変換効率が高いため、消費電力・発熱・ファンの騒音を抑え、製品の長寿命にもつながります。
■16ピン電源コネクタ(12V-2x6)プラグインケーブル搭載で、最新グラフィックボードにも対応
KRPW-GSシリーズは、16ピン電源コネクタ(12V-2x6)プラグインケーブルが搭載可能です。
補助電源に16ピン電源ケーブルを必要とする最新のグラフィックボードにお使いいただけます。
■奥行14cmのコンパクトボディ
KRPW-GSシリーズは本体の奥行が14cmのコンパクトサイズ。
PCケース内のスペースを電源ユニットが占有しないことで、他のパーツの選択肢が広がり、ケーブルの取り回しもより容易になります。
■すっきりスマートに配線可能なフルプラグイン&フラットケーブル
多数のパーツをケース内に搭載して、ケーブルの取り回しが煩雑になりがちなゲーミングPC。
KRPW-GSシリーズはフルプラグインを採用し、使いたいケーブルだけを取り付けることで、ケース内のケーブル数を抑えます。
また、フラットケーブルのため、ごちゃごちゃになりがちなケーブルをスッキリと配線いただけます。
■高い信頼性で長く使える、オール105°Cアルミ電解コンデンサ搭載
搭載されているコンデンサーは全て高温に強い105°Cコンデンサーです。
温度による劣化を抑え、長く製品をお使いいただけます。
■大口径ファン&インテリジェントファンコントロールで、冷却性能と静音性がアップ!
大径 120mm FDB(流体軸受)ファンを搭載しており、高い冷却性能を発揮。安定性を高めつつ、製品寿命にも効果を発揮します。
また、インテリジェント・ファンコントロール機能により静音性も高めています。
■プラグインケーブルに関する注意事項
※他製品のプラグインケーブルを、本製品には絶対に接続しないでください。
■16ピン電源コネクタの接続に関する注意事項
RTX4000シリーズ等のグラフィックボードの16ピン電源コネクタへ接続・配線する際は、下記にご注意いただきますようお願い致します。
・16ピン電源コネクタへはしっかりと奥まで挿し込んでください。
・16ピン電源コネクタ付近でケーブルを曲げないようにしてください。
・2又、3つ又、4つ又の16ピン変換ケーブルを使用する場合、変換元の全ての8ピン電源端子を接続するようにしてください。
[備考]
※16ピン電源コネクタ(12V-2x6)は、従来の16ピン電源コネクタ(12VHPWR)と互換性があります。
※本製品の冷却ファンは、負荷によって電源ユニット内の温度が上昇するまで回転いたしません。
※Intel PSU DG 1.4以降に対応していない市販の簡易ATX電源チェッカーによってはPG値を正しく計測できずにエラー表示するものがあります。電源チェッカー側の仕様となります。
※付属プラグインケーブルは、パッケージの図を参照して正しい接続先をご確認のうえで本体ソケットへ接続してください。
※付属プラグインケーブルは、本製品専用です。他製品付属ケーブルの接続や他製品への接続は危険ですので行わないでください。
※ATX 12V コネクターはマザーボード接続専用です。誤ってグラフィックボードへ挿さないでください。
※PCI Express コネクターはグラフィックボード接続専用です。誤ってマザーボードへ挿さないでください。
※逆挿し・斜め挿し・ずれ挿し・半挿しなどの誤挿入にならないよう、必ず目視にて接続を確認してください。
※各コネクターは誤挿入しにくい構造になっていますが、すべての誤挿入を防止するものではありません。