商品について
Gシリーズに待望のファクス機能搭載したG7030登場。優れたコストダウンを実現する特大容量タンク搭載複合機です。
■教材やレシピを美しく表現する「4色ハイブリッドインク」
写真に強い染料インクと文字に強い顔料インクの4色インクタンクを搭載。
教材やレシピなどのプリントの作成に適しています。
■「新顔料ブラックインク」で文字や数字が見やすい!
紙面上に定着しやすい新顔料ブラックインクを開発。
高密度なヘッドも採用することで、黒がくっきりとした美しい印字を実現。白抜きの文字も見やすく印刷できます。
■一度の補充で大量のプリントが可能!「ギガタンク」
インクボトル各色1本でブラック約6,000枚※1、カラー約7,700枚※1の大量出力が可能。
エコノミーモードなら、ブラック約8,300枚※1プリントできます。特
大容量タンクだからカートリッジ式のインクと比べて交換頻度も少なく済みます。
3色の染料カラーインクボトルに加えて、2本の顔料ブラックインクボトルを同梱。
現場でのスムーズなプリント作業をサポートします。
※1はじめてプリンターをご使用になる際に充填したインクボトルではなく、2回目以降に充填するインクボトルを使用して算出しています。印字可能枚数は、A4カラー文書ISO/IEC 24712を使用し、キヤノン独自の測定方法で算出したものです。
■置き場所を選ばない「コンパクトサイズ」
自動両面印刷、前面カセットの搭載など機能を向上させながら、2018年2月発売モデルG3310に比べ、横幅を約42mm縮小。
空間を有効に活用できます。
■普通紙対応。高速電送可能なスーパーG3規格対応ファクス
カラー出力対応の普通紙ファクスを搭載。
高速電送に対応しているので、通信時間の短縮はもちろん、大量通信や遠距離通信の多いビジネスにおいては、通信コストの削減にも効果的です。
■受信ファクスの自動両面プリント
ファクス原稿を両面プリントできることで、用紙代の節約につながります。
■PCファクス通信
パソコンで作成したデータをプリントする感覚で相手のファクスにダイレクトに送信できます。
Windows、Mac OS両方に対応しています。
■FASECのガイドラインに準拠
FASEC(ファセック)とは、情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)がファクシミリ通信のセキュリティー向上を目指して制定したガイドラインの呼称です。
FASECのロゴマークは、このガイドラインに準拠したファクシミリ機能を有した複合機に使用されます。
■用紙の交換頻度を抑える350枚搭載可能の「大容量給紙」
A4普通紙で前面カセットに250枚、後トレイに100枚、合わせて350枚の給紙が可能。
2018年2月発売モデルG3310に比べ、給紙枚数が3.5倍になりました。
■本体に触れなくても自動で電源オン、プリントまでできる「Wi-Fi & 自動電源オン」
せっかくWi-Fiに対応しているのに、プリントするたびに離れた場所にあるプリンターに電源を入れに行くのはやっぱり面倒。
スマホやパソコンからプリントを指示すれば、本体の電源が自動的にオン。
クラウドからのプリント時にも対応します。
※自動電源オン機能は初期設定では「しない」になっています。プリンターの「設定」より変更してご利用ください。
■裏写りしそうな原稿もキレイに「自動濃度調整コピー」
地色の濃い新聞や裏写りしそうな原稿、写真と文字入りの雑誌など、コピーしたい原稿に応じて適切なコピーが可能です。
例えば、文字原稿における地色の除去や裏写りを防いだり、文字を強調したり、つぶれやとび気味の写真の補正を自動的に行います。