商品について
超高速!DVD-Rが最大24倍速で書き込める長期間の記録保持が可能なM-DISCにも対応
■ 1層DVD-R16倍速メディアで、24倍速の高速書き込みができる
USB 3.0対応に加え、一般的に市販されている1層DVD-R16倍速メディアで最大24倍速の高速書き込みが実現する「オーバースピード」機能を搭載。
※メーカー推奨メディア使用時においてのみ有効。
※USB 3.0接続時の最大書き込み倍速です。USB 2.0接続時は最大倍速には達しません。
■ USB 2.0に接続してもそのまま使える
USB 3.0はUSB 2.0と上位互換性を持っているため、従来のUSB 2.0インターフェイスにも接続可能。今までのお使いのパソコンでも安心してお使いいただくことができます。
今はまだUSB 3.0対応機器を持っていない方でも、次に買うパソコンに備えてハイパフォーマンスを発揮できるように準備しておくことができます。
※USB 2.0インターフェイスに接続した場合、転送速度はUSB 2.0での速度(規格値:480Mbps)となります。
■ LEDの色で接続状態を確認できる
USB 3.0接続時には「青」、USB 2.0接続時には「黄緑」に点灯し、一目で接続状態を確認できます。
さらに、メディアが入っているときはPowerランプが明るく光るため、トレイを開けることなくメディアの有無が確認でき、取り出し防止に役立ちます。
■ こだわりデザインの光沢ボディ
高級感あふれる光沢ボディを採用。
縦置き・横置き両対応なので、好きな場所に手軽に設置できます。
■ 電源の切り忘れを防ぐ「PC電源連動」機能
パソコンの電源ON/OFFに連動して、ドライブの電源もON/OFFになる「PC電源連動」機能を搭載。パソコンを使わない時にも電源の切り忘れがないため、自動で省電力を実現します。
■ メディアの書き損じを防ぐ「書き込みエラー防止」機能
「書き込みエラー防止」機能により、他の作業を行っていても安全にDVD/CDの書き込みが実施できます。
■ ドライバインストール不要の簡単接続
めんどうな設定いらず!USBに接続するだけですぐお使いいただけます。
■ 大切な記録も長期間保存する「M-DISC」に対応
米国Millenniata社が開発したアーカイブ用の光学メディア「M-DISC」に対応しています。
高温、多湿、太陽光などの影響を受けにくく、一般的な光ディスクよりも寿命が長いため、大切な思い出も重要な記録も数百年(※)もの長期間の保存が可能です。
書き込んだM-DISCは、本商品はもちろん、ほぼ全てのDVDドライブで読み込みが可能です。
※米国Millenniata社の試験に基づく。
■ 便利な動画編集ソフト「LoiLoScope 2」30日フル機能版を、無償でダウンロードできる
「LoiLoScope 2(ロイロスコープ 2)」は、動画や写真、音楽を自由に組み合わせて、テレビでも見られるオリジナルDVDディスクを作成することができる動画編集ソフトです。
使いたい動画・写真・音楽素材を選ぶだけ、ガイド機能も付いているので、初めて動画編集をする方にも安心です。
また動画編集や動画変換は超高速で行えるため、操作感も快適です。
■ こだわりの編集を行いたい方にもオススメ!
豊富なエフェクトやテキストの追加をはじめとして、AVCHDやMP4などのファイル出力、YouTubeやFacebookなどへのアップロード、iPhoneなどへのモバイル出力、DVDのオーサリングにも対応。これ1つで動画の使い方が広がります。
無料の30日フル機能版でも、作成した動画に「LoiLoScope」のロゴは入らず、商品版と同じフル機能を30日間使えます。この機会にぜひお楽しみください!
※ソフトウェアのダウンロード時には、ブロードバンド環境のインターネット接続およびIOPortal(会員情報サービスサイト)へのユーザー登録が必要です。
■ データのバックアップや音楽CDが作成できる「B’s Recorder」
DVD/CDへのデータ書き込みや、音楽CD作成などを簡単な操作で行うことができるライティングソフトが、無料でダウンロード可能。はじめてデータ書き込みをする方でも、迷うことなくお使いいただけます。
※ソフトウェアのダウンロード時には、ブロードバンド環境のインターネット接続およびIOPortal(会員情報サービスサイト)へのユーザー登録が必要です。
■ ソフトウェアのインストールができる
ノートパソコンなどのDVD/CDドライブがついていないパソコンに接続することで、CDやDVDに収録されているソフトウェアのインストールが可能になります。
■ ブート対応でリカバリーができる
リカバリーディスクを使って再セットアップを行うブート対応により、お使いのパソコンを工場出荷時の状態に戻すことができます。
※ブートの可否については、パソコン本体がUSBブートに対応しているかに依存します。