商品について
圧倒的なリアリティーで再現する35mmフルサイズCMOSイメージセンサー搭載。
デジタル一眼カメラ“α”Aマウント最上位機種『α99』
世界をありのままに。感性を思いのままに。
圧倒的なリアリティーで再現する35mmフルサイズデジタル一眼カメラ『α99』
■有効約2430万画素35mmフルサイズで像面位相差AFを実現した新開発CMOSイメージセンサー
レンズからの光を常にCMOSイメージセンサーとAF(オートフォーカス)センサーへ同時に導く透過ミラーにより高速・高精度なAFや高速連写などを実現するメーカー独自開発の「トランスルーセントミラー・テクノロジー」(※1)を搭載しています。今回、この技術を進化させ、19点の位相差AFセンサーに加えて、被写体との距離を検出する102点の像面位相差センサーをイメージセンサー上に埋め込み、二つのAFセンサーで高精度に被写体を捉え続ける世界初(※2)の「デュアルAFシステム」を搭載しました。
※1:「トランスルーセントミラー・テクノロジー」は、高性能透過ミラーと高精細な電子ビューファインダーを採用したソニー独自の技術です。
■ソニー独自の最新技術を結集
CMOSイメージセンサー上でカラム(列)ごとにAD変換を行う「オンチップカラムAD変換」に加え、アナログとデジタル信号双方でノイズを除去する「デュアルノイズリダクション」、集光効率を高め、画素単位のS/N(信号量/雑音量)を大幅に改善する「高集光プロセス技術」により、さらなる高感度・低ノイズ化を実現しました。また、受光面積が大幅に拡大された「ワイドフォトダイオード設計技術」との組み合わせで、鮮やかな画質を保持しながら、従来比2倍以上のワイドなダイナミックレンジを実現します。さらに放送用ハイエンド業務機器で培ったソニーならではの技術「多点分離光学ローパスフィルター」により、モアレ・偽色低減しながら、高い解像感を実現しました。
■システムとして進化した画像処理エンジン“BIONZ”
今回新たに、大容量化したフルサイズセンサーによって生成される膨大データを高速に処理するために、「フロントエンドLSI」搭載し、広角レンズ使用時などに見られる画像の周辺が暗くなる周辺光量の低下を最適化する「シェーディング補正」や、画質の基準となるブラックレベルを高精度、かつ高速に合わせ込む「クランプ処理」等によって、フルサイズセンサーの高画質性能を前段処理で担保します。
■高解像度・高コントラストのXGA有機ELビューファインダー“XGA OLED Tru-Finder”
先進の視野率100%のXGA有機ELビューファインダー“XGA OLED Tru-Finder”を搭載。従来機からさらに性能を進化させ、本機では自発光方式ならではのコントラストと約235.9万ドットの高解像力で、イメージセンサーに捉えた映像をそのまま設定どおりにファインダーに投影できるため、ストレスなく撮影することが可能です。さらに、本機では新たにAPS-Cフォーマット専用レンズを装着した場合でも、画角を自動的にAPS-Cフォーマットに変更し、ファインダー内のパネル全体を使って画像表示を行う、APS-Cフォーマットにも完全に互換のあるファインダーです。
■フルサイズセンサーならではの描写力と滑らかな動画撮影を実現
ISO6400の高感度撮影が可能な35mmフルサイズCMOSイメージセンサーにより、鮮やかな描写力と滑らかな画質を実現。フルサイズセンサーならではの狭い被写界深度を使った背景のボケ表現や、主役となる被写体を際立たせたり、暗いシーンの雰囲気を活かした高感度での撮影など、一眼カメラならではの表現力が動画撮影においても活用できます。さらに、新たに3段階の動体追従感度調整が可能になった「Full-time Continuous AF Movie」を搭載し、マニュアルフォーカスでは合わせることの出来ない動きの速い被写体にもピントを合わせ続けるなど、意図通りのフォーカシング表現をオートで行うことができます。
■世界初(※2)動画2枚同時録画も実現。自在に保存設定ができる「デュアルスロット」
SDカードスロットとSD/MSカードスロットの2つのメディアスロットを搭載。両方のスロットにメモリーカードを入れることで、2枚のメディア間でのバックアップ用同時記録ができ、より確実な撮影を実現します。また、RAW/JPEG、静止画/動画の振り分け記録・メディア間コピーなど、目的に応じて自在に操作することも可能です。さらに、世界初(※2)動画の2枚同時録画も可能。大容量の動画データでも高速かつ確実に記録できる信頼性を実現します。
※2:35mmフルサイズCMOSイメージセンサー搭載レンズ交換式デジタルカメラにおいて(2012年9月12日広報発表時点。メーカー調べ)