商品について
ハイレゾ対応デジタルオーディオプレーヤー
ハイレゾ対応デジタルオーディオプレーヤー
■DACチップにAK4493EQを2基、左右独立構成で搭載し、低ノイズ・低歪と高出力を両立
■32bit/384kHzまでのPCMデータの再生に対応するほか、11.2MHzのDSDデータのネイティブ再生に対応
■3.5mmシングルエンド出力端子と2.5mm/4.4mmバランス出力端子を搭載
■apt X/apt X HD/LDAC/HWA(LHDC)といった主要高音質ワイヤレスオーディオコーデックに対応
■DSD変換やダイナミックEQなど、M11をユーザーの好みに最適化する様々な信号処理機能を搭載
■寸法:70.5mm*130mm*15.5mm
■重さ:約211g
■出力端子:3.5mm(ヘッドホン・ライン・同軸)/2.5mmヘッドホン出力(4極)/4.4mmヘッドホン出力(4極)/USB Type C
■Bluetooth:4.2&LDAC/aptX/aptX HD/HWA(LHDC)/SBC対応
■内蔵メモリ容量:32GB
■microSDカード:最大4TB(2TB×2)対応
■バッテリー容量:3800mAh
■バッテリー持続時間:約13時間
今欲しい機能が“全部入り”の先進DAP
FiiOで従来展開してきた “Xシリーズ” から、スマホライクな操作などトレンドを積極的に取り込んだ “Mシリーズ” に移行しつつあるが、M11は本シリーズのハイスペックモデル第1弾だ。
M11に搭載されたマルチタッチディスプレイ、カスタマイズしたAndroid OS、サムスンのSoC「Exynos」といったハードウェア/ソフトウェアの組み合わせは、これまでのMシリーズから多くを引き継いでいる。しかし大幅にアップグレードされ、DAPにも関わらず、スマートフォン並のスペックに。この恩恵は本体の起動速度や動作のスムーズさなど、操作の端々で実感できる。
トレンドを取り込みつつ、動作性や音質をひと回り向上させたM11。外見的にもインパクトのある3.5/2.5/4.4mm端子の “全部盛り” はもちろんのこと、スマホ世代も納得のスムーズな操作性、有線/無線ともに多岐におよぶ接続対応、クッキリとキレのある音質など、5万円台のDAP として充分以上のボリュームを備えている点は、まさに“FiiOらしさ”といえる。XシリーズからMシリーズに移行した、これからのFiiOの代名詞になりうるモデルだ。
文:成藤 正宣
※AV/オーディオ/ガジェット情報サイト「PHILE WEB」所収記事を短くまとめたものです。