商品について
超望遠ズームの新しい選択肢、「ライト・バズーカ」誕生。
小型軽量ボディと最高のパフォーマンスを両立。
超望遠ズームの新しい選択肢、「ライト・バズーカ」誕生。
小型軽量ボディと最高のパフォーマンスを両立。
■ワンランク上のフルスペックな機能を搭載、メインでもサブとしても最高のパフォーマンスを発揮
発売以来、その基本性能の高さと高画質で人気を博してきた SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary。その性能はそのままに、400mmクラスのズームとしてはコンパクトなフィルター径φ67mm、重さ1160gを実現。この小型軽量ボディに、加速度センサーを利用した手ブレ補正OS(Optical Stabilizer)機構、最新のアルゴリズムで高速なオートフォーカスを実現した超音波モーターHSM(Hyper-Sonic Motor)、フォーカスリミッターなど、超望遠レンズに必要な要素をすべて搭載。もちろん SIGMA USB DOCKを使用した拡張性もそのままのフルスペック仕様です。
■コンパクトでありつつ妥協のない画質
コンパクトさを実現しながら、画質の追求にも妥協しません。SLD(Special Low Dispersion)ガラス4枚の採用や、レンズパワー配置の最適化により収差を補正。特に絞っても改善されることのない倍率色収差を重点的に補正し、ズーム全域で高い描写性能を発揮します。
■直進ズームとしても使用可能
素早くズーミングするために、直進式に操作しても問題ないように直進式ズーム対応の内部構造を採用。前後方向の操作感とホールド感を重視して新規に設計された専用フードを装着することで、突然の画角変化にも瞬時に対応。シャッターチャンスの可能性が広がります。
■望遠マクロとしても使用可能
最短撮影距離160cm、最大撮影倍率1:3.8を実現し、離れた場所からのクローズアップ撮影に威力を発揮します。
■新設計のテレコンバーターに対応
新レンズラインに合わせて設計したテレコンバーター(別売)の装着が可能。SIGMA TELE CONVERTER TC-1401では140-560mm F7-9のMF超望遠ズームレンズとして、SIGMA TELE CONVERTER TC-2001では200-800mm F10-12.6のMF超望遠ズームレンズとして使用可能です。
■手ブレ補正OSユニットを一新し、専用アルゴリズムを開発
新開発のジャイロセンサーや、手ブレ補正制御ユニットを一新し、最新の専用アルゴリズムにより強力な手ブレ補正効果を発揮。加速度センサーが手ブレの方向を検知し、構図の横位置、縦位置を問わずカメラを上下や斜め方向に動かした場合でも手ブレ補正が有効に働きます。
■マウント部に簡易防塵・防滴構造を採用
Sportsラインと同様にマウント部にゴムのシーリングを採用しています。ゴミなどの侵入が一番心配されるマウント部を保護しています。