商品について
軽量で折りたたみ式のボディで持ち運びしやすく、マグネット クイックリリース設計により、すぐに撮影を始められます。
ボタンを押すだけで簡単にジンバルモードを切り替えできます。
携帯性に優れたコンパクト設計 いつでも、撮影準備OK
・どこにでも、持ち出そう
Osmo Mobile SEは[折りたたみ可能な設計]なので、収納や持ち運びがとっても簡単。ポケットにすっぽり収まり、アイデアがひらめいた瞬間にすぐに取り出して、滑らかな映像を撮影できます。
・さっと取り付けて、撮影開始
スマートフォンをクランプで挟んで、ジンバルに取り付けるだけで、すぐに撮影を始められます。ジンバルと磁気スマートフォンクランプは磁石でくっついているだけなので、[一瞬で着脱可能]。撮影中に電話がかかってきても、ジンバルからスマートフォンをすぐ取り外して、電話に出ることができます。
手ブレ補正 ブレない映像で、心を揺らせ
・高精度ブラシレスモーター
Osmo Mobile SEは、小型高トルクのブラシレスモーターを搭載。[サイズや重量が大きい]スマートフォンを装着している時でも、ジンバルの繊細な操作を再現します※。
(※重量230±60g、幅67-84mmのスマートフォンと互換性があります)
・3軸スタビライザー
次世代の制御アルゴリズムを使ったOsmo Mobile SEは、ジンバルの姿勢情報をもとに[リアルタイムで手ブレを補正]し、カメラの揺れを低減して、非常に滑らかな映像撮影を実現しています。
インテリジェント機能 あなたのスマートフォンが、もっと「スマート」に
・ActiveTrack 6.0
優雅にスピンするバレリーナでも、やんちゃに走り回るペットでも、[Active Track 6.0]は逃しません。アルゴリズムが最適化され、遠く離れていても安定したトラッキングを実行でき、ジンバルは被写体をフレームの中心に捉え続けます。アクティブトラック中、一時的に被写体を見失ったとしても、被写体がフレームにまた現れると、すぐにトラッキングを再開します。
・タイムラプス
Osmo Mobile SEは、タイプラプス、モーションラプス、ハイパーラプスといった撮影にも対応。モーションラプスには、シンプルなカメラワークのテンプレートがあり、簡単に動きのあるタイムラプス映像を撮影でき、息を呑むような動画に仕上がります。
・湧き出す撮影アイデア
動画に何かが足りない? それなら、Osmo Mobile SEの楽しい機能を使ってみよう。
DynamicZoom
「ムーブイン」と「ムーブアウト」の2種類のモードを選び、ズームスライダーを動かすと、ズームするに従って、背景が迫り来るような不思議な映像が撮影できます。
ジェスチャー操作
簡単なハンドジェスチャーをレンズに向かってするだけで、撮影の開始・停止を操作できます。
パノラマ
パノラマ機能を使えば、自動的に数枚の写真を撮影し、それをつなぎ合わせ、目の前に広がる景色を一枚の写真に収めます。そんな壮大な風景がない場合でも大丈夫。分身パノラマなら、1枚の写真に自分が3人。そんな不思議な写真が撮れちゃいます。
ストーリーモード
ストーリーモードでは、シーンに合った撮影ガイドやトランジション、サウンドトラックなどを備えた様々なテンプレートを使って、今すぐシェアしたくなるような映像をタップするだけで作成できます。カスタムテンプレートを使って、自分だけのユニークな映像を 撮影することもできます。
撮影シナリオ その撮影アイデアを、すぐに形にしよう
・横向き&縦向き撮影
[クイックロール]を使って、長編動画に最適な横向きでの撮影、短い動画コンテンツにぴったりな縦向きでの撮影、どちらの向きにも一瞬で切り替え可能です。トライポッドモードでは、どちらの向きでもアングルを固定して撮影できます。街を探索するVlog動画撮影でも、工作のチュートリアルビデオ撮影でも、シーンに合わせて撮影方法を選べます。
・直感的にモード確認
新たに搭載された [ステータスパネル]で、バッテリー残量やシステムステータス インジケーター、ジンバルモードを確認できます。さらに、Mボタンを押すだけで、4種類のジンバルモードを切り替え可能。
フォロー
フォローモードでは、カメラがジンバルのパン軸とチルト軸の動きをフォローし、ロール軸の動きに対しては水平を維持します。このモードは、上下や斜めにカメラを動かして撮影する場合に適しています。
チルトロック
カメラはジンバルのパン軸の動きのみをフォローし、チルト軸とロール軸は安定した状態を維持します。水平にカメラを動かして撮影したり、被写体の周囲を回りながら撮影する時に適しています。
FPV
FPVモードでは、カメラはジンバルの3軸すべての動きをフォローします。このモードは、ランドマークや建物、彫刻のような静止物をダイナミックに撮影したい時に適しています。