商品について
オールマイティにつなげよう!拡張ポート不足をこれ1台で解決
17-in-1 ドッキングステーション「ALMIGHTY DOCK CX1」
オールマイティにつなげよう!拡張ポート不足をこれ1台で解決
17-in-1 ドッキングステーション「ALMIGHTY DOCK CX1」
■最大3画面拡張可能!MSTモード対応
ALMIGHTY DOCK CX1は、最大4K(3840×2160)表示を含むHDMI端子を2ポート、そしてVGA端子を1ポート備えています。これにより、Appleシリコン搭載Macでも最大3画面の拡張に対応します(接続時の解像度、SST or MSTは使用環境により異なります)。
※2画面以上の映像外部出力(HDMI、VGA)表示をするためには、DisplayLinkドライバのインストールが必要です。詳しくは下記の製品仕様「MSTモードでのディスプレイ表示の最大解像度について」もご確認ください。
※3画面出力など、ご利用のポート数によってはUSB-C PD3.0からPCの給電が必要になります。給電専用のアダプタとPD対応ケーブルを別途ご用意ください。
■充電もデータ転送も、これ一台で解決!
ALMIGHTY DOCK CX1は、キーボードやマウス、USBメモリ、スマートフォン、イヤホンなどの充電に便利なUSB-Aを7ポート搭載!さらにSDカード、microSDカード、そしてデータ転送可能なUSB-C、充電専用のUSB-C PDポートなど、まさに究極とも言えるほどの拡張性を搭載しています。
■本体の充電にも安心なUSB-C PD 3.0ポート
本機器に搭載されたUSB-C PDポートは、USB 3.0※のパワーデリバリーに対応。大きな電力が必要な機器でも安心してご利用いただけます。
※ALMIGHTY DOCK CX1は、電源から100Wの電力が受電されますが、本機器で15Wを消費し、接続したデバイスには最大85W(理論値)の受電となります。
※市販のUSB-C充電器、USB-Cケーブルが必要になります。
■高速データ転送に対応したUSB-Cポート
本体前面に位置するUSB-Cポートは、最大5Gbpsの高速データ転送に対応。外付けのUSBメモリやSSDドライブなどを高速で読み込み、書き込みにも対応します。
■便利なUSB-Aは7ポート搭載
ALMIGHTY DOCK CX1には、USB Type-A端子を7ポート搭載。理論値最大5Gbpsのデータ転送に対応するUSB-Aポートが前面に3ポートありUSBメモリや外部SSDなどの接続にも最適です。また、USB 2.0ポートは前面に1ポート、背面に3ポート搭載されているため、キーボードやマウスなどの周辺機器やアクセサリの使用、ワイヤレスイヤホンの充電に便利なポートです。
■最大2TBのSD/microSDカード対応
最近のデジタル一眼レフはワイヤレスでデータ転送ができるモデルも増えていますが、スピードやワークフローを考えると、SDカード経由でのデータ転送が確実です。ALMIGHTY DOCK CX1のSDカードスロットは、最大2TBの容量に対応し、最大104MB/sの速度に対応。外出先や撮影現場などで、カードを入れ替えての撮影時など、大容量の写真や動画の転送が可能です。しかも、ALMIGHTY DOCK CX1は「書き込み禁止スイッチ(Lock Switch)」に対応。消えてほしくないデータを物理的にロックするSDカードの書き込み禁止スイッチを活用することでデータを保護することができます。
■ギガビット対応の安定した有線インターネット Ethernet RJ45端子搭載
ALMIGHTY DOCK CX1では最大1Gbpsに対応のEthernet RJ45端子を搭載しています。 Wi-Fiによるワイヤレスインターネット接続が主流となりつつあるものの、安定したインターネット接続と高いセキュリティを求めるなら、やはり有線によるインターネット接続(Ethernetポート)も重要なポートです。しかしながら、近年のMacやPCからEthernet端子がなくなりつつあるのも事実。もしものときにもEthernet端子があるのは安全です。
■マイク端子とオーディオ端子を搭載
Bluetooth接続やUSB接続のヘッドセットも増えていますが、マイクやスピーカー、ヘッドホンなどにこだわりたいなら、それぞれ独立した端子が欲しいところです。ALMIGHTY DOCK CX1は、そのようなニーズに応えるべく3.5mmのマイク端子、オーディオ端子を搭載。こだわりの機器を接続して音楽や映像制作に活用できます。
■箱型ながらデスクトップの設置面積は意外とコンパクト
ALMIGHTY DOCK CX1は箱型、いわゆるボックス型ドッキングステーションです。従来のUSB-Cドッキングステーションと比較すると、もちろん体積は大きなものの、その設置面積という点で考えると、意外と小さなサイズです。従来のALMIGHTY DOCK CS1モデルと本体部分のみの設置面積で比較した場合、1:1.58と、約1.6倍の設置面積。しかも、本機器のケーブルの取り回しの自由度は、自宅やオフィスでの使用時の使い勝手から考えると、かなりコンパクトに感じるはずです。