商品について
壁掛け/据え置き両対応27インチWQHDモニター
ニューノーマル時代の働く環境を考えたモニター
壁掛け/据え置き両対応27インチWQHDモニター
ニューノーマル時代の働く環境を考えたモニター
■新時代の働く環境を快適に
・2Wayスタンド USB Type-C
仕事のやり方も多様化の時代。会社の個人用デスクを廃止したりと、必ずしもひとつの場所での仕事が必要ない時代になりつつあります。そんな環境だからこそ働きやすい環境を。
27BQ70QCには、据え置きと吊り下げの2種類の設置方法を提供するスタンドを採用。
ワークスペース環境に合わせて、従来通りデスクへの設置はもちろん、パーティションに掛けることができるので、設置の自由度を高めます。働く場所を変えてもノートPCとUSB Type-Cケーブル1本差すだけですぐに仕事にとりかれます。自由度の高い働き方と有効なオフィススペースの活用に配慮した設計に仕上げました。
・フルHD Webカメラ LG Switch
着脱可能なフルHD対応のWebカメラとマイクを搭載。必ずしも最新のPCでなくても、リモートワークとオフィス間の会議なども手軽に実行できます。新たな専用ソフトウェア「LG Switch」は、画面画面分割(Screen Split)や 、画面上で基本的なモニター設定、頻繁に使用する設定やソフトウェアにホットキーを割り当てるなど、使う人、用途に合わせて、簡単な操作で作業に適した機能を提供します。
■確かな色再現性
・IPS WQHD(2560×1440) sRGB 99% HDR10
IPSパネルを採用したフルHDの約1.8倍のWQHDは、高精細かつ鮮明な表示を実現。もっとも多く使用される色空間sRGBを99%以上カバー。HDR10にも対応し、オフィスワークだけでなく、色味が重要なデザイナーやクリエイターに適した一貫した画質と広い作業空間を提供します。また、本製品は工場出荷時にすべてキャリブレーションを実施しており、個体差の少ない画質を提供します。
■より快適な作業性の追求 発色が鮮やかで自然な色合い
・IPSパネル
どの角度から見ても色変化が少なく、発色が鮮やかで自然な色合いを表示できるIPSパネルを採用。
■忠実な色再現
・sRGB 99%(標準値)
色の再現性を徹底的に追求し、高性能プリンターやデジタル一眼レフカメラなど、sRGBの色域に対応した入力・出力デバイスの色再現に対応します。
■ケーブル1本で映像、充電、データ転送
・USB Type-C端子
映像入力、データ転送、接続機器の充電*(最大65W)が同時にできるUSB Type-Cに対応。PCとケーブル1本で接続するだけで手軽に使用できる上に、すっきりとした配線を実現します。
■画面のちらつきを制御
・フリッカーセーフ
従来のLEDモニターで画面の明るさを抑えた際に発生していた、目や身体の疲労につながるとされている「フリッカー(ちらつき)」を調光方式を変更することで抑えました。
■ブルーライトを低減
・ブルーライト低減モード
紙に近い色温度で表示することで、眼精疲労や生活リズムに影響を及ぼすとされているブルーライトを抑えます。
■色合いの判別がつきづらい方にも
・色覚調整
一部の色を調整して、色の区別がつきづらい方でも、判別がつきやすいよう配色します。
通常の表示とは異なるため、実際の色合いとは異なります。
■省エネモードを搭載
・Smart Energy Saving
消費電力を抑えつつ明るさを維持するため、バックライトの明るさを抑ながら入力信号を増幅させ、さらに液晶パネルの開口率をあげることで、通常よりも輝度の低下を抑えます。
■個体差の少ない色合いで
・工場出荷時キャリブレーション済
工場出荷時に1台1台すべてキャリブレーションを実施。色合いの個体差が少ない安定した色合いでお届けします。
■サウンドも豊かに
・内蔵スピーカー
Waves Audio社「MaxxAudio」を採用した2W+2Wのステレオスピーカーを搭載。PCや映像機器と接続するだけで、質の高いステレオ音声をお楽しみいただけます。
・マイク対応ヘッドホン端子
4極ヘッドホン出力/マイク入力
ヘッドホン出力は4極ミニプラグになっており、マイク入力にも対応。
※ヘッドホンは別売です。
・ゲーミング機能も搭載
■映像のズレやカクつきを軽減
・AMD FreeSync テクノロジー
AMD社のFreeSyncに対応したAPU/GPUとの組み合わせで、グラフィックカードとモニター間でゲームのフレームレートと同期させて、ちらつき(ティアリング)やカクつき(スタッタリング)を軽減し、滑らかな映像表示を実現します。
■よりリアルタイムに
・DAS(Dynamic Action Sync) Mode
『DASモード(自動設定)』は、本来映像を画面に出力する際に一度格納される「フレームバッファ」を通さず映像をダイレクトに出力することで、遅延を最小限に抑えます。