商品について
ROTOR RIOT〔ローターライオット〕コントローラーは、ドローン操作やゲームで使えるLightning接続の有線型コントローラーです。
新しく充電用のパススルーのLightningポートを備えています。
iPhone、iPad、iPod touchなどのiOSを搭載したLightning接続のデバイスに使用できる「MFi認証済み」のコントローラーです。MFi認証のコントローラーとして唯一ジョイスティックにL3とR3ボタンをサポートしています(2019年11月現在)。スマートフォンやタブレットに有線接続することで、遅延が少なく安定した操作を実現しました。
専用アプリ「Ludu Mapp(英語アプリ)」をダウンロードすることで対応しているゲームアプリを探せます。約1,000個を超えるアプリに対応しています(2019年11月現在)。
ドローンのコントロールも可能
ROTOR RIOTコントローラーは、ドローン操作アプリを通じて、一般的なドローンを操作できます。
別途、VRゴーグルを使うことで、手軽にFPV(First Person View(一人称視点))での操作が可能になり、あたかも自分がドローンの操縦席でパイロットになったかのような臨場感あふれる映像をお楽しみいただけます。
L3R3ジョイスティック(※要iOS 12以降)
ROTOR RIOTコントローラーは、L3とR3のボタンを押すことができるMFi認証製品としては、唯一の製品となります。そのため、今までL3とR3を必要とするゲームを快適に行うコントローラーがなかったために、タップ操作をしていましたが、ROTOR RIOTコントローラーを使用すれば、本機だけですべての操作が可能となります。8方向の操作のできる方向キーを装備。L3とR3を押せることで、今まで攻略が難しかったゲームも、快適にクリアできるかもしれません。
軽量で安定感のあるZERO-G(無重力)デバイスホルダー
スマートフォンを固定できる「ZERO-G(無重力)デバイスホルダー」のデザインが新しくなり、コントローラーを持つ際にスマートフォンの重さで操作しづらくなる事を抑えました。
ゲーミングのためのパワーパススルー充電
改良されたROTOR RIOTコントローラーには、Lightningコネクタを装備しており、パワーパススルー充電が行えます。ROTOR RIOTコントローラーとiPhoneなどのデバイスを接続したまま、Lightningコネクタを通じて充電が可能です。(※充電のみで、データの同期は行なえません。)
低遅延による快適な操作
もともとは、ミニドローン用のコントローラーとして開発されたROTOR RIOTコントローラーであるため、遅延の発生してしまうBluetooth接続ではなく、有線での接続にすることで、価格を抑え、低遅延のコントローラー開発を目指しました。また、数多くのゲームやドローンアプリと互換性を保てるために、手軽で操作性の高いコントローラーとしてご使用いただけます。L3とR3を搭載して、モバイルゲームやFPVで活用できる唯一のMFi認証コントローラーですので、多くの方に使っていただける製品です。
ROTOR RIOTコントローラーは、iOS 7以降を搭載したLightning接続ができるiOSデバイスと互換性があります。