商品について
新しい取締機「レーザー式オービス」に対応
従来のレーダー探知機では受信できなかったレーザーの受信に対応。
レーザー受光部に凸レンズを採用することで、受信距離が短いレーザーをより早く受信することが可能です。
本体に登録されたGPSデータにより新型取締機「レーザー式固定オービス」に対応。
「レーザー式固定オービス」ではGPSデータにより、一般道では1キロ手前(高速では2キロ手前)から警報します。
またレーザー受信に対応したことにより、GPSデータに登録のない、新規設置された「レーザー式固定オービス」でも警報することが可能になりました。
※新規設置されたレーザー式固定オービスもGPSデータの《無料ダウンロード更新》により対応が可能です。
小型で持ち運びしやすいため、生活道路やゾーン30に指定された場所など、従来設置できなかったような狭い場所へも設置を可能にした「レーザー式小型オービス」でもレーザー受信警報が可能になりました。
設置場所が頻繁に変更されるため、GPSデータに登録のない地点でも警報することが可能です。
コンパクトで、生活道路などに設置しやすい可搬式/半可搬式の小型オービスをそれぞれ識別し警報することが可能になりました。
レーザーを受信可能になったことで、どのタイプの小型オービスにもレーザー/レーダー波受信とGPSデータのダブルで対応。
※レーザー/レーダー波受信警報より、GPS警報の方が優先されます。
GPSに加え、グロナス/ガリレオ対応で受信可能な衛星数が大幅に増加、日本上空にとどまる準天頂衛星みちびき対応で都市部や山間部でも自車位置を見失うことなく精度の高い測位を実現。
さらに、ひまわり、GAGANにも対応し、受信可能衛星数は78基(2018年11月20日 現在※試験中および運用中断衛星除く)に!測位精度が大幅に向上しました。もちろん「最速GPS測位」で受信速度業界最高レベル。
【6種類の衛星+最速GPS測位】で更なる受信精度、受信速度の向上を実現しました。
従来よりGPS更新速度250%UPを実現!警告誤差を
大幅に減らし、より精度の高い警告が可能になりました。
またスピードメーターなどの表示速度の超速化も実現。
取締りを行う可能性の高い、最高速度が切り替わる地点を「速度警戒ポイント」として警報を行います。
ゾーン30とは住宅街など生活道路が密集する区域を最高速度時速30キロに規制する新交通規制です。警報後、エリア内走行中はアイコン表示でお知らせします。