商品について
さらに進化した卵型高音質Bluetoothスピーカー
高品質コーデック搭載Bluetoothスピーカー
・自社開発のBluetoothモジュール搭載
・Qualcomm製 CSR8675採用
・LDAC(96kHz/24bit)、QualcommRaptX HD(48kHz/24bit)の搭載でハイレゾ音楽なども高音質で再生可能
スタイルにとらわれない自由なスピーカーレイアウト
・セパレートタイプだから可能なスピーカーのレイアウト
・ノーマル・ワイドとリスニングスタイルによりアレンジが可能
ハイレゾ再生可能な2ウェイスピーカー搭載
・スーパーツィーターは45kHz再生可能です
・ユニットを同軸上に配置し点音源を実現します
・φ70mmパッシブラジエータにより豊かな重低音を再生します
音楽をより高音質で簡単に楽しめる。
・Bluetooth/NFCで簡単ペアリング
・接続はUSBケーブル1本でPCから給電
一部モバイルバッテリー(*1)からの給電も可能です。
*1 これはすべてのモバイルバッテリーでの動作を保障するものではありません。
「PSEマークのあるものリコール対象ではないもの等」信頼できるメーカーのものをご使用ください
ハイパワーでも省電力
・SCDS(*2)回路の搭載で10W+10Wのダイナミックパワーを実現(USB接続時)
*2 独自開発の「Super Chaged Drive System」
(スーパー・チャージド・ドライブシステム)回路を搭載することにより小さい音量の時は回路内のコンデンサに電機を貯め、大きな音量の時に蓄えたパワーを利用することで大出力を実現。
私は「オラソニック」ブランドが東和電子の時代から、先代の卵型スピーカーを愛用している。卵形スピーカーボックス内部で音を汚す定在波が発生しにくいのだ。二つのスピーカーの間に音がふわっと浮遊し、音場も自然に拡がる。音色はキラキラ、ドンシャリではなく、落ち着いたバランスのよいもの。さわやかで、心地の良い音だ。
IAE55BTはその改良版。基本的な音の良さはそのままに、さらに明瞭度が向上し、粒立ちがより明確になった。音質にこだわって自社開発したBluetoothモジュールを搭載、LDAC(96kHz/24bit)、aptX HD(48kHz/24bit)の搭載で、ハイレゾにしっかり対応する。