商品について
国鉄形の電気機関車でお馴染みのEF81を、一般色で製品化。
国鉄形の電気機関車でお馴染みのEF81を、一般色で製品化。
国鉄形の電気機関車EF81。
JR無線アンテナ、常磐無線アンテナ非装備の原形のEF81一般色を製品化。
大阪〜青森間のいわゆる日本海縦貫線の全線電化を機に、
同区間内に存在する3種類の電化区間(直流1500V、交流20000V 50Hz/60Hz)を通し
運転可能な電気機関車として昭和43年(1968)から新製されました。
EF65に匹敵する出力で、本州〜九州の幅広い地域で旅客・貨物の牽引機として活躍しました。
【主な特長】
■新製時〜昭和62年(1986)までの47〜126号機の形態がプロトタイプ。
■大形の電暖表示灯、外バメ式テールライト、赤13号の通称ローズピンクと呼ばれる車体塗装などの外観を的確に再現。
■Hゴムはグレーで再現。解放テコは黒色で再現。
■碍子の色は緑色で再現。
■フライホイール搭載の動力ユニットで、安定したパワフルな牽引力を発揮。
■アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラーが付属。
■ヘッドライト点灯。ライトユニットのLEDは電球色を採用。
■製造銘板は「日立」「三菱電機+三菱重工」の2種類を収録。
■選択式ナンバープレート:「57」「74」「88」「102」
■ATS表記:「S」
■クイックヘッドマーク対応。
■「ゆうづる」「日本海」のヘッドマークが付属。
※JR東日本商品化許諾申請中
※JR西日本商品化許諾申請中