商品について
5000lmの高輝度投写と、優れたコストパフォーマンスを両立。
センターレンズや4点キーストン補正による高い設置性、光学1.6倍ズームレンズを搭載した高倍率ズームモデル。
高解像度WUXGA / WXGAで高精細な映像
LX-MU500はリアルWUXGA、LX-MW500はリアルWXGAの表示解像度に対応。多彩な解像度に合わせて映像投写が可能です。
短焦点+1.6倍ズーム
スクリーンから2.3m(LX-MU500の場合)の距離があれば、100インチの大画面投写が可能です。光学1.6倍の高倍率ズームレンズを搭載し、幅広い設置環境に対応。
縦横キーストーンに加え、4点キーストーンで柔軟な画像調整が可能
縦横キーストーンに加え、4点キーストーン補正を搭載。四隅を個別に調整することで、より緻密に画面のゆがみを補正します。
センターレンズで設置場所の決定が容易
投写レンズを本体幅の中心に配置したセンターレンズ設計を採用。プロジェクターとスクリーンのセンターを合わせるだけで、設置位置をスムーズに決められます。
HDBaseT?標準装備で、配線の簡易化とコストダウンをサポート
HDBaseT?インターフェースを利用することで、映像・音声信号を一本のLANケーブル※で最長100mの長距離伝送をすることが可能になります。 ※ カテゴリー5eシールドタイプ以上をご使用ください
MHL規格対応で、スマホ・タブレットからダイレクト投写が可能
PCを使用することなく、市販のMHLケーブルでスマートフォンやタブレットと直接接続して投写が行えます。
レンズシフトで、映像位置の微調整が可能
投写画面の位置を上方向(2.5%)に動かすことができます。レンズシフトを実行中も画像品質が低下することはありません。
DICOM SIMモード搭載で、医用画像の投写にも活躍
MRIなどの医用画像の投写に適したDICOM SIMモードを搭載しています。病院でのカンファレンスや、医大での授業で活躍します。