Canon(キヤノン)
【在庫限り】 EOS M5 ミラーレス一眼カメラ EF-M18-150 IS STM レンズキット [ズームレンズ]
4.0(1件の商品レビュー)
高精度AF技術「デュアルピクセルCMOS AF」をEOS Mシリーズで初採用した、EOS M5です。
4.0(1件の商品レビュー)
高精度AF技術「デュアルピクセルCMOS AF」をEOS Mシリーズで初採用した、EOS M5です。
デュアルピクセルCMOS AFは、キヤノン独自の半導体技術により生まれたAF方式。ひとつひとつの画素が独立した2つのフォトダイオードで構成されており、全有効画素からの情報を利用して、位相差AFによる高速合焦を行うことが可能です。 |
デュアルピクセルCMOS AFは、撮影条件に左右されずに位相差AFが行える先進の技術。条件によってコントラストAF方式を併用する合焦方式と比べて高速合焦が可能です。 |
約2420万画素すべてが撮像と位相差AFの役割を兼ねているデュアルピクセルCMOS AF。これにより、撮像面の80×80%の範囲において、全面全域で測距可能です。 |
EOS M5は、連続撮影速度が大幅に向上。AF・AE固定で最高約9コマ/秒、AF追従で最高約7コマ/秒の高速連写を実現しています。一眼レフEOSの動体予測AFをモデルに、前後奥行方向の予測能力を強化。最新の映像エンジンDIGIC 7との相乗効果により、高い精度で被写体を捕捉します。 |
目指したのは、デジタル一眼レフと同様の感覚で撮影できる、より見やすく、より使いやすく、タイムラグの少ないEVF(電子ビューファインダー)。タッチ&ドラッグAFや、拡大表示、のぞいたまま操作しやすいダイヤル類など本格的な撮影のための進化が凝縮しています。 |
細かな状況を確認できるフル表示や、撮影情報を省いた縮小表示など、好みやシーンに合わせた表示が可能。縦位置に構えると自動的に縦型のレイアウトに変更されます。 |
EVFのレンズには、EOSで培ったきたキヤノンの光学技術を駆使。独自のレンズを採用しています。広角から望遠まであらゆる焦点距離で周辺までくっきりと映った映像を確認しながら撮影することができます。 |
タッチ&ドラッグAFは、スムーズゾーンAFにも対応。EVF上に表示されるAF枠をタッチパネルで直感的に移動可能。前ボケや後ボケを狙いいたい場面でも有効です。 |
ピントの位置を指で指定する「絶対位置」と、現在のピント位置から指をスライドさせた方向に移動させた分だけピント位置を動かす「相対位置」に対応。また、左手での操作や、親指がどこまで届くかなど、自分のスタイルに合わせて動作エリアを7つから選択可能です。 |
Wi-Fi機能を搭載しているので、スマートフォンやプリンター、テレビ、パソコン、カメラなどへ、ワイヤレスで写真を送信できます。キヤノンのWebサービス「CANON iMAGE GATEWAY」を経由して、FacebookやTwitterなどSNSへのアップロードも。スマートフォン用アプリ「Camera Connect」を使うことで、リモート撮影が楽しめます。また、写真や動画の保存、TVの大画面で観賞できるConnect Station CS100にも対応しています。 |
スマートフォン用アプリ「Camera Connect」をインストール(無料)しておけば、EOS M5で撮影した写真や動画を、撮ったその場でスマートフォンに転送できます※。スマートフォンやタブレットでカメラの遠隔操作も可能。スマートフォンに写し出されたライブビュー画面を確認しながら、絞りやシャッター速度、ISO感度の設定変更や、オートフォーカス、レリーズもできます。 |
新たに搭載したBluetoothによって、スマートフォンをカメラのリモコンとして気軽に活用できます。スマートフォンとは常時接続可能なので、従来のリモートライブビュー機能よりも素早く機能を利用できます。 |
映画やCM撮影などにも使用されるEOS。EOS M5は業務用映像制作カメラでも採用されているデュアルピクセルCMOS AFを搭載。なめらかなAF動作と高い追従性を両立しています。また、大型センサーによる美しいボケ味や、高感度・低ノイズ、多彩なEFレンズによる描写性能など、EOSならではの映像表現が特徴。外付けステレオマイクを使えば、簡単にプロのような作品に。 |
DIGIC 7の搭載により、ボディー内で5軸手ブレ補正が可能に。手ブレ補正機構(IS)非対応レンズを装着していても高精度な手ブレ補正が行えます。また「コンビネーションIS」対応レンズなら、レンズ内光学手ブレ補正とボディー内電子手ブレ補正を組み合わせた、より効果の高い補正が可能。不安定な体制や歩き撮りなど、ブレがでやすいシーンでも快適な動画撮影が可能です。 |
ページ: 1 / 1
高精度AF技術「デュアルピクセルCMOS AF」をEOS Mシリーズで初採用した、EOS M5です。
■高精度AF技術「デュアルピクセルCMOS AF」をEOS Mシリーズで初採用
・高精度なAF技術「デュアルピクセルCMOS AF」を、ミラーレスカメラEOS Mシリーズに初めて採用。APS-CサイズのCMOSセンサーで、有効画素数約2420万画素の全画素が、撮像センサーと位相差AFセンサーの両方を兼ねて機能するため、全面全域での測距が可能。さまざまなシーンで素早く高精度な合焦を実現。
・高精度にAF・AE(自動露出制御)を追従させながら、最高約7コマ/秒の快速連写を実現。AF固定では最高約9コマ/秒の高速連写が可能。
■高精細EVF(電子ビューファインダー)を内蔵し快適な操作性を実現
・EOS Mシリーズで初めてEVFを内蔵。キヤノン独自のレンズと約236万ドットの有機ELパネルを採用することにより、周辺部まで高い解像感を確保。
・カメラを自然に構えることができるよう、EVFを光軸の鉛直線上に配置。視野率約100%でファインダーに映る領域がそのまま写真の画角になるため、狙った構図の撮影が可能。また、カメラを縦に構えると、縦位置に適した画面表示に自動的に変更。
・3.2型・約162万ドットでタッチパネル操作が可能な液晶モニターを搭載。上方向に約85°、下方向に約180°可動し、ローアングルやハイアングル、自分撮りなど幅広い撮影ニーズに対応。
・「タッチ&ドラッグAF」機能を搭載。EVFをのぞきながら、EVF上に表示されたAF枠を液晶モニターのタッチパネル操作で移動できるため、直感的なピント合わせが可能。
・ファインダーをのぞいたまま各種設定変更ができるよう、シャッターボタンの周りには、アルミ切削加工を施した露出補正ダイヤル、メイン電子ダイヤル、サブ電子ダイヤルと、ダイヤルファンクションボタンを配置。プロやハイアマチュアユーザーのファインダー撮影のニーズにも応える快適な操作性を実現。
■最新の映像エンジンと約2420万画素CMOSセンサー搭載による画質の進化
・最新の映像エンジンDIGIC 7とAPS-Cサイズ・有効画素数約2420万画素CMOSセンサーの組み合わせにより、EOS M3と比べて高感度撮影時のノイズ耐性と解像感が向上。静止画撮影時において常用ISO25600を実現。光の量を増幅できることにより、暗い場所でもノイズを抑え質感や立体感を描写する高画質な撮影が可能。
・画像解析技術が進化した最新の映像エンジンDIGIC 7搭載により、EOS M3と比べて被写体(人物、動物、モノ)の追尾・検出性能が向上。検出が困難な低彩度の被写体や背景と同系色の被写体でも精度の高い検出をし、追尾を行いながら撮影を行うことが可能。
■手ブレ補正強化と快速・快適AFにより高品位な映像表現を実現
・ボディー内に電子手ブレ補正機能を搭載。対応レンズ※と組み合わせると、レンズ内光学手ブレ補正との相乗効果でさらに優れた補正効果を発揮する「コンビネーションIS」が使用可能。不安定な体勢や歩きながらの動画撮影でブレの少ない映像表現が可能。
※対応レンズは、EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM、EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM。ただし、EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STMは、お買い求めの時期により、レンズのファームウエアの更新が必要です。
・フルHD/60pでの動画撮影時にも「デュアルピクセルCMOS AF」が駆動。タッチパネル操作により直感的にAF枠を移動することもでき、動画撮影においても素早く高精度な合焦を実現。
・大型センサーならではの美しいボケ味や、最新の映像エンジンによる低ノイズ、高感度撮影を実現。写真表現と同様のボケ味を生かした映像や、暗いシーンでも臨場感のある味わい深い表現の映像に仕上げることができ、簡単な操作で高品位な映像制作が可能。
付属キットレンズ
EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM
商品名 | 【在庫限り】 EOS M5 ミラーレス一眼カメラ EF-M18-150 IS STM レンズキット [ズームレンズ] |
---|---|
型番 | EOSM518150ISSTMLK |
メーカー | Canon(キヤノン) |
商品番号 | 13115984 |
JANコード | 4549292078800 |
メーカー発売日 | 2016/11/25発売 |
色 | ブラック |
レンズセット | ズームレンズ |
---|---|
本体サイズ(H×W×D) mm | 約89.2×115.6×60.6mm |
その他サイズ 1(H×W×D) mm | EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM:φ60.9×86.5 mm |
本体重量 | 427g |
イメージセンサー | CMOS |
センサーサイズ | APS-Cサイズ |
ビューファインダー | 【方式】カラー電子ビューファインダー 【画面サイズ】0.39型 【画素数】約236万ドット |
総画素数 | 2580万画素 |
有効画素数 | 2420万画素 |
ISO【標準】 | ISO感度:100-25600 |
シャッタースピード | 1/4000〜30秒(すべての撮影モードを合わせて)、バルブ、ストロボ同調最高シャッター速度=1/200秒 |
液晶機能 | タッチパネル |
液晶サイズ | 3.2型液晶 |
撮影可能枚数 | 常温(23℃):約295枚 動画撮影可能時間:約1時間25分(CIPA試験基準による) |
連続撮影速度 | 【AF固定】最高約9.0コマ/秒 【AF・AE(自動露出制御)追従】最高約7.0コマ/秒 |
有効撮影画角 | 約1.6倍 |
レンズ@ | EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM |
レンズ本数 | 1 |
記録メディア | SD/SDHC/SDXC |
電源 | 【使用電池】バッテリーパック LP-E17、1個(※ACアダプターキット ACK-E17(別売)使用により、AC駆動可能) |
Wi-Fi機能 | 対応 |
付属品 | バッテリーチャージャー LC-E17、バッテリーパック LP-E17、インターフェースケーブル IFC-600PCU、ネックストラップ EM-300DB |
1件中1件から1件までを表示
投稿日:2016/11/26 13:49:56
EOS M3から買い換えました。先行展示の店で、何回も手に取り重量、機能、操作性 等を確認して購入を決めました。通常は7DMUを使用していますが、サブ機として十分使えそうです。画質、連写性能等、申し分有りません。これからガンガン使います。
0人が参考になったと回答