商品について
〔有線キーボード(メカニカルスイッチ):USB・日本語108+4キー・カナ無し・テンキー無し・Win〕
Duckyの最新メカニカルキーボード。
〔有線キーボード(メカニカルスイッチ):USB・日本語108+4キー・カナ無し・テンキー無し・Win〕
Duckyの最新メカニカルキーボード。
■ SHINE4 コンセプト
Duckyの最新メカニカルキーボードSHINE4。SHINEシリーズの外観を一新しました。USBリピート加速モードや、Nキーロールオーバー、1000Hzのポーリングレートだけでなく、バックライトエフェクトなどの歴代のDuckyキーボードが備えていたすべての機能が組み込まれています。デュアルカラーLEDの導入によってバックライトがより一層カラフルになりました。絶大な信頼と安定性を誇る、おなじみのCherryMXスイッチをキースイッチに採用しています。
■ SHINE4 デザイン
・スリムモダンデザイン:繊細なヘアライン加工で仕上がったボディは、流線的な新たなデザインを際立たせています。
・リムーバブルフット:スタンドを立てて角度をつけた設置を好むユーザーの為に、着脱可能なラバータイプのチルトスタンドを採用しました。低い角度にするときは足をひねることで取り外しが可能です。
■ 高品質設計
・Cherryメカニカルキースイッチ:Duckyは、本物のCherry MXスイッチのみを使用しています。SHINE4は、好みに打鍵感に合わせた複数の軸を用意しています。
・Dual color LED:デュアルカラーLEDを3mmの近さに配置して、Ducky独自の‘カラーミックステクノロジー’でユーザが好みの色に微調整することが可能です。
・耐久性のある2層PCB基盤:2層PCB(基板)は、1層のものに比べ、信頼性、耐久性が向上します。長寿命、信号安定などの様々なメリットがあります。キースイッチを固定するスチールプレートは、キーボードの剛性を高め、より安定した打鍵感が得られます。
・Powered by ARM M3 MCU:SHINE4は、ARM Cortex-M3(32bit)プロセッサを使用しています。このパワフルなマイクロコントローラーで様々な機能やバックライト機能が可能になりました。
■ シグナルプロセッシング
・USB N-Key Rollover:SHINE4をUSB接続すると複数キー同時押しが可能です。ゴーストキーやブロッキングに悩まされることなく様々な状況で安心してキーボードを利用できます。
・ポーリングレート1000Hz:SHINE4をUSB接続すると高速通信を行い、1m/sでキーボードの状態を更新します。これはキーを押してからコンピューターに信号が到達するよりも短い時間になるため、遅延を最小限に抑えます。
・USBキーリピート:USBインターフェースでの接続時、キーリピートを変更することが可能です。ゲームやアプリケーションに合わせてキーリピートが始まるまでの時間/リピート率を増減させることが可能です。
■ バックライトモード
Duckyの‘専売特許’ともいえる多彩なLEDバックライトモード。Shine4においても、過去のモデルで好評だったバックライトエフェクトやデュアルLEDならではのファンクションが満載です。
・Advance Color Mixing Backlightモード:2つのLED色を好みに合わせてミックスすることが可能です。このモードでは、ColorA及びColorBの明るさ変更(ミックスの方法)と7種のLED発光パターンの提供をします。
※ 型番末尾BR1のモデルは赤/青の2色LEDを搭載しています。「ColorA:赤」「ColorB:青」となります。また、各色8段階(完全消灯含む)の輝度調整が可能です。
・Preset Color Mixing Backlightモード:Advance Color Mixing Backlightモード以外に、Duckyが考案した7種類の発光パターンが準備されています。このモードでは、発光パターンの変化速度のみ調整可能です。
・LED Zone Customizationモード:Duckyオリジナルのバックライトメモリーテクノロジーにより、バックライトLEDを点灯させたいキー位置設定を2つまで記憶させ、点灯させたいキーの位置と発光色を記憶し、再生することが可能です。点灯させたいキーの位置と発光色を記憶し、再生することが可能です。
各発光パターンの詳細や設定方法、カスタムモードの再生/記憶の手順に関しましては、取扱説明書をご参照ください。
■ キー入力の切替・制限等に便利なDIPスイッチ付き
ユーザビリティの観点(押し間違えや使用頻度)から、ソフト等を使用してキー配置を変更するユーザーも少なからずいらっしゃいます。背面に搭載したDIPスイッチは、ソフトフェアを使わずとも、ハードウェア側で物理的にキー配列を変更できる点で非常に便利です。