Canon(キヤノン)
【在庫限り】 EOS Kiss X8i デジタル一眼レフカメラ EF-S18-55 IS STM レンズキット [ズームレンズ]
4.0(1件の商品レビュー)
約2420万画素のCMOSセンサーと、進化した「ハイブリッドCMOS AF III」を搭載した『EOS Kiss X8i』
4.0(1件の商品レビュー)
約2420万画素のCMOSセンサーと、進化した「ハイブリッドCMOS AF III」を搭載した『EOS Kiss X8i』
EOS 80Dのオールクロス45点AFは、測距点をファインダー内で広範囲かつ高密度に配列。上下左右の測距点が増えたことで動きのある被写体や小さな被写体でも、思い通りの構図で捉えることが出来ます。全測距点でF5.6光束対応のクロス測距(縦/横)が可能*使用頻度の高い中央測距点は高いピント精度を実現するF2.8とF5.6のデュアルクロス測距を配置。最大27点の開放値F8になるレンズでも、中央測距点でのクロス測距が可能。被写体を高精度に捕捉します。さらに、低輝度限界性能はEV-3(中央1点、ワンショットAF時)を達成。暗いシーンでも高精度なAFを実現しています。また、撮影スタイルによって測距エリアが選べるよう、4種の測距エリア選択モードを搭載しています。
※装着するレンズやアスペクト比の設定により、測距点数、クロス測距点数、デュアルクロス測距点数が変動します。
狙いたい1点を捉える〔1点AF〕。構図づくりと被写体に威力を発揮する〔ゾーンAF〕と〔ラージゾーンAF〕。被写体の動きが予測できないシーンなどに有効な〔45点自動選択AF〕があります。
各画素を独立した2つのフォトダイオードで構成し、高性能な撮像相差AFが可能なCMOSセンサーを搭載。ライブビュー撮影で、ファインダー撮影に近い感覚の素早い合焦が可能です。
動きの速い被写体を連続して撮れるので、撮影後にベストショットを選ぶことができます。また、新ミラー駆動機構を搭載することにより、振動・音を低減。ソフト連続撮影時には最高約3コマ/秒の撮影が可能。音を出したくない結婚式、舞台撮影時などに有効です。
膨大な情報量を持つ大型センサーは、カメラが捉えた被写体の質感の違いや微妙に異なる色の階調、光のニュアンスなどを精緻に描写します。
約2420万画素の情報を高速処理。フルハイビジョンEOSムービー、最大約7コマ/秒の高速連続撮影などの先進機能を支えます。
各画素を独立した2つのフォトダイオードで構成し、高性能な撮像相差AFが可能なCMOSセンサーを搭載。ライブビュー撮影で、ファインダー撮影に近い感覚の素早い合焦が可能です。
人の顔、色、明るさ、動き、コントラスト、距離などの情報をもとに、カメラがシーンを自動的に解析する新EOSシーン解析システム。人物の肌色検地(色検地AF)により適正なAE制御や、オートライティングオプティマイザ制御などが行えます。
映画やCM撮影時などにも使用されるEOS。デュアルピクセルCMIOS AFにより、滑らかで追従性に優れたAFが可能です。たとえば手前から奥へ、タッチですっとピントが移り変わる滑らかなフォーカス送り。見る人が心地よく感じる、スムーズなAF動作を実現しています。また、動画サーボも被写体の追従性が向上。動き続ける被写体に自動でピントを合わせ続けます。
※全てのEFレンズ〔EF-Sレンズを含む〕で、動画サーボAFができます。
※動画撮影時には、レンズの作動音などが録音される場合があります。
ミニチュア模型が動いているような〔ジオラマ風動画〕、やわらかな幻想世界を表現する〔ファンタジー〕、古い映画のような趣の〔オールドムービー〕、はるか昔に出会った場面のように表現する〔メモリー〕、力強い臨場感を描く〔ダイナミックモノクローム〕があります。
空の明るい部分や夜景のライトアップなどで起こりやすい白トビを軽減。HDR動画は標準露出とアンダー露出の画像を交互に撮影し、合成して1フレームにすることで、輝度差の大きいシーンでも、ダイナミックレンジの広い映像に仕上げます。
※HDR動画とは、ダイナミックレンジの広い動画を生成、保存するカメラの機能です。
被写体を上から見下ろすようなハイアングルも、地面すれすれのオーアングルも、無理のない姿勢で撮影を楽しめる、バリアングル液晶。シーンに応じて、より自在なアングルで撮影できます。
画面をタッチするだけで思ったところにオートフォーカス。ライブビュー撮影時は、そのままシャッターを切ることも。さらに設定の変更や再生画面の拡大・縮小も直感的に行えます。
親指でダイヤルを回すだけで、素早く設定を変更できるサブ電子ダイヤル。右手の親指で楽に操作できる位置に設定しているので、画像の検索もスムーズに行えます。意図しない操作を防ぐロック機構も搭載しています。
ボディー上部の右手側に電子表示パネルを設置。シャッター速度やISO感度など、撮影に必要となる各種のカメラ設定がすぐに確認でき便利です。暗い場所で見やすく便利なバックライトが付いています。
一眼レフの醍醐味は、しっかりと構え、ファインダーを覗き込み、撮りたい瞬間にシャッターを切ること。EOS 80Dは、ファインダー撮影を存分に楽しめる高性能な光学ファインダープリズムを搭載し、視野率100%、倍率0.95倍、視野角約28.3°の大きく見やすいファインダー視野を実現しました。撮影時にすみずみまで確認できるので、見たままに構図づくりをすることができます。またアイポイント長は約22mmと眼鏡をかけたままでも快適に撮影できます。
※アスペクト比3:2の場合。
測光エリア選択モードや、傾き確認・構図確認に役立つ電子水準器とグリッド表示などをファインダー視野内に表示可能。透過型液晶を採用することで、ファインダーを覗きながらさまざまな撮影情報を確認することができます。
■シャッタースピード 1/320秒
■絞り値 f/11
■撮像感度 ISO 200
■露出補正 0ステップ
■焦点距離 19mm
■測光モード パターン
■シャッタースピード 1/100秒
■絞り値 f/5.6
■撮像感度 ISO 400
■露出補正 0ステップ
■焦点距離 19mm
■測光モード パターン
■シャッタースピード 1/4000秒
■絞り値 f/5.6
■撮像感度 ISO 500
■露出補正 ‐0.7ステップ
■焦点距離 600mm
■測光モード パターン
■シャッタースピード 1/5000秒
■絞り値 f/4
■撮像感度 ISO 400
■露出補正 0ステップ
■焦点距離 175mm
■測光モード パターン
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約2420万画素のCMOSセンサーと、進化した「ハイブリッドCMOS AF III」を搭載した『EOS Kiss X8i』
■EOSエントリークラスにおける最高画素の高画質と充実した基本性能
・約2420万画素のAPS-CサイズのCMOSセンサーと映像エンジンDIGIC 6との組み合わせにより、高画質を達成しながら最高約5コマ/秒の高速連写を実現。
・上位機種「EOS 70D」(2013年8月発売)と同等のオールクロス19点(※1)AFセンサーを搭載。AF測距点は従来機種「EOS Kiss X7i」の9点から19点へ大幅に増加。
・7560画素のRGB+IR(Infrared Rays:赤外線)測光センサーにより、ファインダー撮影時において、色を検知して測距点を自動的に選択する色検知AFを実現。複雑な構図でも肌色を検知して人物に優先的に合焦。
・新EOSシーン解析システムの精度が向上。AF、AE、オートホワイトバランスなど自動処理能力向上により、従来機以上の高画質を実現。
・フリッカー光源の点滅の周期を検知し、光量ピーク時近辺で撮影するフリッカーレス撮影機能を搭載。屋内での連写撮影時において、露出のばらつきを抑制。
・撮影時において、色収差補正や周辺光量補正に加えて歪曲収差補正に新たに対応。
※1:装着するレンズにより測距点数、クロス測距点数、デュアルクロス測距点数が変動。
■大幅に進化した「ハイブリッドCMOS AF(※2) III」による高速AF
・CMOSセンサー上の位相差AF用画素の配置を水平方向に高密度化したことで、シーンによってはコントラストAFを併用せず、位相差AFのみでの合焦が可能。
・ライブビュー撮影時および動画撮影時のAFが「ハイブリッドCMOS AF III」に進化し、「ハイブリッドCMOS AF II」を搭載した「EOS Kiss X7」と比較して、AF速度が最大で約4.8倍(※3)に高速化。
・「ハイブリッドCMOS AF III」とバリアングル液晶モニター・タッチシャッターと組み合わせることで、より簡単に狙った被写体への素早いピント合わせが可能。
・リードスクリュータイプのステッピングモーター(STM)を搭載したEFレンズと組み合わせることにより、より静かでスムーズなAFを実現。
※2:撮影環境により、撮像面位相差AFとコントラストAFを組み合わせたハイブリッドAF方式。
※3:CIPA規格に準拠。
■Wi-Fi・NFC対応による周辺機器との連携性向上
・Wi-Fi対応の無線LAN機能を内蔵しており、撮影・再生および写真・動画などのデータの共有がワイヤレスで可能。さらに、NFC対応により、NFC搭載の携帯端末などと近づけるだけで簡単に接続し、カメラ内の画像の取り込みやリモート撮影が可能。
・Wi-Fiに対応したスマートフォン、キヤノン製カメラ(※4)、プリンター(※5) や、キヤノンのオンラインフォトサービス「CANON iMAGE GATEWAY」などに、カメラから撮影した画像をワイヤレスで送信可能。
・写真および動画を保存・共有・鑑賞するキヤノンのイメージング機器“Connect StationCS100”(2015年6月発売予定)に本機をかざすことで接続し、写真・動画の保存と整理が可能。
・スマートフォンとカメラのNFC 接続部同士をタッチすることで、「Camera Connect」で、スマートフォンなどの携帯端末と本機を接続(※6)し、リモート撮影や画像転送が可能。
※4:2012年以降に発売の無線LAN機能を内蔵した機種が対象。
※5:無線LANで使えるPictBridge(無線LAN)に対応している機種が対象。
※6:「Camera Connect」未インストール時はダウンロードページへ接続。
■直感的で快適な操作性を実現
・撮影設定や撮影画像の閲覧に加え、タッチシャッターによる撮影など、直感的な操作を実現するタッチパネルを搭載。
・ライブビュー撮影を活用したローアングルやハイアングル撮影時に、画像が確認しやすい水平方向175°、前方回転180°、後方回転90°可動のバリアングル液晶モニーを搭載。
・汚れに強く、明るい屋外でも見やすいクリアビュー液晶IIをボディー背面の液晶モニターに採用。
付属レンズ
EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM
商品名 | 【在庫限り】 EOS Kiss X8i デジタル一眼レフカメラ EF-S18-55 IS STM レンズキット [ズームレンズ] |
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型番 | EOSKISSX8I1855ISSTML |
メーカー | Canon(キヤノン) |
商品番号 | 12605324 |
JANコード | 4549292038408 |
メーカー発売日 | 2015/04/17発売 |
色 | ブラック |
タイプ | デジタル一眼カメラ |
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有効画素数 | 2420万画素 |
総画素数 | 2470万画素 |
撮像素子 | 22.3×14.9mmサイズCMOS |
レンズ | レンズマウント:キヤノンEFマウント |
対応メモリーカード | SDメモリーカード,SDHCメモリーカード,SDXCメモリーカード |
ディスプレイ | 3.0型バリアングル式タッチパネル |
オートフォーカス | ハイブリッド方式 |
連写機能 | 最高約5.0コマ/秒 |
ISO感度 | ISO 100〜12800,H(ISO 25600相当) |
撮影モード | プログラムAE(シーンインテリジェントオート,ストロボ発光禁止,クリエイティブオート,ポートレート,風景,クローズアップ,スポーツ,スペシャルシーン(キッズ,料理,キャンドルライト,夜景ポートレート,手持ち夜景,HDR逆光補正),プログラム),シャッター優先AE,絞り優先AE,マニュアル露出 |
測光方式 | 63分割TTL開放測光方式 |
露出補正 | ±5EV(1/3,1/2EVステップ) |
最大解像度 | 6000×4000 |
シャッタースピード | 30〜1/4000秒,バルブ |
光学ファインダ | ペンタダハミラー使用,アイレベル式 |
内蔵ストロボ | オートポップアップ式 |
インタフェイス | USB/AV,miniHDMI,マイク入力 |
バッテリ駆動(CIPA規格準拠) | 約440枚(ファインダ撮影),約180枚(ライブビュー撮影) |
バッテリタイプ | 専用リチウムイオン充電池 |
付属品 | バッテリチャージャー,バッテリパック,インターフェイスケーブル,ワイドストラップ,CD-ROM |
付属ソフトウェア | EOS Utility Ver.3.2.10,Digital Photo Professional Ver.4.2.10,Picture Style Editor Ver.1.15 |
外寸(W×D×H) | 131.9×77.8×100.7mm |
重量 | 約555g(バッテリ・メモリーカード含む) |
カラー | ブラック |
備考1 | Wi-Fi機能搭載,NFC対応 |
備考2 | キット内容:EOS Kiss X8i,EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM |
1件中1件から1件までを表示
投稿日:2017/10/09 23:23:26
高校生以来、40年ぶりに一眼レフを買いました。
使い易くて驚きです。
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