SONY(ソニー)
α7 II(a72) ボディ ILCE-7M2 [ソニーEマウント] フルサイズミラーレスカメラ
4.7(3件の商品レビュー)
光学式5軸手ブレ補正機能を搭載し、静止画撮影時にシャッター速度最高4.5段分※2の補正を実現。手持ちでもブレを抑えたよりシャープな静止画・動画撮影が可能です。
4.7(3件の商品レビュー)
光学式5軸手ブレ補正機能を搭載し、静止画撮影時にシャッター速度最高4.5段分※2の補正を実現。手持ちでもブレを抑えたよりシャープな静止画・動画撮影が可能です。
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光学式5軸手ブレ補正機能を搭載し、静止画撮影時にシャッター速度最高4.5段分※2の補正を実現。手持ちでもブレを抑えたよりシャープな静止画・動画撮影が可能です。
●世界初※1フルサイズセンサー対応の光学式5軸手ブレ補正機能をボディに内蔵
望遠撮影など焦点距離が長い時に起こりやすい角度ブレ(@ピッチ/Aヨー)やマクロ撮影時など撮影倍率が大きくなるに従い顕著に現れるシフトブレ(BX軸/CY軸)、夜景撮影時や 動画撮影時などに目立つ回転ブレ(Dロール)などのさまざまなブレを5軸で検出し、静止画・動画撮影時に補正します。本機は、ブレに合わせて35mmフルサイズセンサーを動かし、ブレを補正。静止画撮影時には、シャッター速度最高4.5段分※2の補正を実現します。※1:35mmフルサイズセンサー搭載デジタル一眼カメラとして。ソニー調べ。(2014年11月20日広報発表時点)※2:CIPA規格準拠。ピッチ/ヨー方向、Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA装着時、長秒時ノイズリダクションオフ時。
●さまざまなαレンズ※3で最適な光学式5軸手ブレ補正を実現
本機は、ボディ内に手ブレ補正機能を搭載したことでシャッタースピードに余裕が生まれるため、手ブレ補正機能(OSS)非搭載のEマウントレンズなどを装着しても、暗所で三脚を使わずに手持ちで低速シャッタースピード撮影ができるなど機動性が向上し、撮影表現の幅が広がります。また、マウントアダプター『LA-EA4』、『LA-EA3』(別売)を用いてAマウントレンズを使用する際にもボディ内の5軸手ブレ補正が機能します。本機は、さまざまなαレンズの優れた描写力を生かすことができます。※3:一部5軸手ブレ補正に対応していないレンズがあります。
●従来比※4約30%の高速化を実現したAFレスポンス
被写体位置を検出するアルゴリズムの進化により、レンズの駆動を最適化。さまざまな使用シーンで従来比※430%高速化したAFレスポンスを実現。※4:『α7』と比較した場合。メーカー測定基準において。
●進化した動体予測アルゴリズムにより、従来比※4約1.5倍の追従性能を実現
進化した独自の動体予測AFアルゴリズムにより、被写体の次の動きを正確に予測し、従来比※4約1.5倍の追従性能を実現。さらに、高速連続撮影時(最高約5コマ/秒)にAF・自動露出(AE)が被写体を追従し続け、狙った被写体の一瞬の動きや表情を逃しません。また、追従する被写体のサイズを認識しながら最適なピント合わせを行う「ロックオンAF」は、進化した画像解析技術により動体の捕捉、追従性能が大幅に向上。※4:『α7』と比較した場合。メーカー測定基準において。
●高ビットレート記録フォーマットXAVC Sに対応
AVCHDVer.2.0に準拠したフルHD(1920×1080)60p/60i/24pによる記録フォーマットに加え、プロ用に開発されたXAVC記録フォーマットを民生用途に拡張したXAVC Sに対応。※5フルHD記録時では高ビットレート50Mbpsでの高画質記録が可能。フレーム間の差分情報を用いて圧縮を行うフレーム間圧縮(Long GOP)方式と、動画圧縮方式はMPEG-4 AVC/H.264を採用。音声圧縮方式としてはリニアPCM、ファイル形式はMP4を採用。※5:XAVC S記録時はClass10以上のSDXCメモリーカードが必要です。
●プロフェッショナルワークフローに応える多彩な動画機能に対応
カメラ本体で映像のトーンを調整できるピクチャープロファイルをはじめ、広いダイナミックレンジを実現するS-Log2※6ガンマや広い色域を持ったS-Gamutにも対応。また、編集時に役立つタイムコード/ユーザービット、対応している外部レコーダーと同期記録が可能なレックコントロール機能、マーカー表示/設定や同時ビデオ記録機能にも対応。※6:S-Log2とは、広い輝度ダイナミックレンジを記録するためのソニー独自の輝度特性カーブです。白とびや黒つぶれしやすいシーンでも、ディテールを引き出す編集を可能にします。
●より洗練された操作性を実現
グリップは、大型の望遠レンズを装着時でも、撮影時に安定してホールドできる形状や高さを追求。併せて、より自然にレリーズボタンが押せるように搭載位置を前面に配置し、ボタンの大きさを拡大するなど、手ブレの軽減に配慮した設計を採用。撮影時の心地良さにまで配慮しました。また、好みにあわせて56種類の機能を割り当てられるカスタマイズボタンを10個搭載。液晶モニターはチルト可動式を採用し、屋外などの明るいシーンでも高い視認性を実現するWhite Magic(ホワイトマジック)液晶を採用しています。
●従来機比※4約40%短縮した高速起動
パワースイッチを入れてから撮影可能状態になるまでの起動時間を、現行機※4比で約40%高速化。※4:『α7』と比較した場合。メーカー測定基準において。
●117点位相差AFセンサー(+25点のコントラストAF)による広いAFカバー範囲
●高い解像力と高感度、低ノイズを実現する 35mmフルサイズExmor CMOSイメージセンサー
●高い解像感と自然な質感を低ノイズで再現する画像処理エンジンBIONZ X
●創作意図を忠実に反映する高コントラスト・高解像度XGA OLED Tru-Finderを搭載
●プロフェッショナルユーザーのハードな使用にも耐えうる高い信頼性を実現
●モバイル機器連携を可能にするWi-Fi/NFC(Near Field Communication:近距離無線通信)を搭載
●レンズの周辺光量、倍率色収差、歪曲収差の補正値をマニュアルで設定できるアプリケーション
詳細は、PlayMemories Camera Appsのサイトをご覧下さい。
商品名 | α7 II(a72) ボディ ILCE-7M2 [ソニーEマウント] フルサイズミラーレスカメラ |
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型番 | ILCE7M2BQ |
メーカー | SONY(ソニー) |
商品番号 | 12482511 |
JANコード | 4548736001657 |
メーカー発売日 | 2014/12/05発売 |
色 | ブラック |
色 | ブラック |
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本体サイズ(H×W×D) mm | 約95.7×126.9×59.7mm |
本体重量 | 約599g(バッテリーとメモリースティックPROデュオを含む)/約556g(本体のみ) |
撮像画面サイズ | 35mmフルサイズ(35.8×23.9mm)、“Exmor”CMOSセンサー |
総画素数 | 約2470万画素 |
有効画素数 | 約2430万画素 |
液晶モニターサイズ | 3.0型(7.5cm) TFT駆動 ドット数:1228800ドット 角度調整機能:カメラ背面に対して上約107°、下約41° |
ビューファインダー | 1.3cm(0.5型) 電子式ビューファインダー 総ドット数:2359296ドット 視野率:100% |
レンズ | 別売 |
ISO感度 | 【静止画撮影時】ISO100-25600(拡張ISO50)、AUTO(ISO100-6400、上限/下限設定可能) 【動画撮影時】ISO200-25600相当、AUTO(ISO200-6400相当、上限/下限設定可能) |
シャッタースピード | 【静止画撮影時】1/8000-30秒、バルブ 【動画撮影時】1/8000-1/4(1/3ステップ)、AUTO 1/60まで、オートスローシャッター 1/30まで |
記録メディア | メモリースティック PRO デュオ、メモリースティック PRO-HG デュオ、メモリースティック XC-HG デュオ、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード(UHS-I対応)、SDXCメモリーカード(UHS-I対応) |
撮影可能枚数 | 【静止画撮影可能枚数】ファインダー使用時:約270枚 液晶モニター使用時:約350枚(CIPA規格準拠) |
連続撮影速度 | 最高約2.5コマ/秒、速度優先連続撮影時:最高約5コマ/秒 |
動画撮影 有無 | 有 |
動画種類 | 【ファイル記録方式】XAVC S、AVCHD規格 Ver.2.0準拠、MP4 【圧縮形式】XAVC S:MPEG-4 AVC/H.264 AVCHD:MPEG-4 AVC/H.264 MP4:MPEG-4 AVC/H.264 |
有効撮影画角 | フルサイズ |
ライブビュー | 対応 |
電源 | 【使用電池】リチャージャブルバッテリーパック NP-FW50 【外部電源(ACアダプター)】ACアダプター AC-PW20(別売) |
付属品 | リチャージャブルバッテリーパック NP-FW50、ACアダプター AC-UUD11、ショルダーストラップ、マイクロUSBケーブル、ボディキャップ、アクセサリーシューキャップ、アイピースカップ |
3件中1件から3件までを表示
投稿日:2015/04/05 09:30:31
まず、何と言っても手ブレ補正が最高です。
手持ちでほとんどぶれないのが旅行や夜景スナップに最適です。
このソニークオリティは買いです!
0人が参考になったと回答
投稿日:2015/02/19 10:38:44
α7、α7Rと持って使っていたが、シャッターの位置が一番使いずらかった。このα7Uはシャッターの位置が変更になりすごく使いやすくなった。それに伴いそのほかのボタンも増えたこともあって全体的に使いやすくなったように感じる。お奨めです。
3人が参考になったと回答
投稿日:2015/01/20 00:50:02
手ブレ補正強化が目玉という今回の改良機
私には不要な機構だった
しかし操作性、ファインダーの視認性という使ってみなければ実感しにくい点はかなり向上した
こうした地味ながらも確実な改良を経て、ロングセラーを期待したい
良機である
6人が参考になったと回答