商品について
クリアな音声での通話や、子機間通話などが可能になりました
現行アナログ方式から、デジタル方式(DECT準拠方式)を採用により子機間通話が可能になりデザインも一新致しました。
※DECT準拠方式とは
DECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunications)ETSI(欧州電気通信標準規格機構)商標で、世界で広く普及している無線通信方式のひとつです。
【新モデルの特徴】
●子機間通話が可能!
DWH10A1(室内子機)を使えば、玄関から室内だけでなく、室内同士の通話や玄関子機から室内子機を呼び出すことも可能です。
●クリアな音声を実現!
各ご家庭には様々な電波が飛び交っています。そしてその大半が2.4GHz帯の周波数帯域を使用しており干渉しやすい状況です。
幣社のワイヤレスインターホンはDECT準拠方式(1.9GHz帯)の採用により、wifiなどの雑音(電波干渉)の影響を受けにくくしています。
●着信は音と光でお知らせ!
親機、室内子機の着信は、音と光でお知らせします。
耳のご不自由な方でも、光で着信を確認頂けます。
●自動応答モードにも対応
親機からの呼び出しで自動的に通話できます。
●最大200mの通話距離を実現!
子機同士の通話と、親機を中継することにより最大200mの通話距離を実現しました。
●増設でさらに便利に
親機1台に対して最大6台まで子機登録可能です。
●電池が長持ち!(玄関子機)
単三乾電池3本で7ヶ月稼働(1日5回10秒通話の場合)
電池交換までの総呼び出し回数 1050回