メビウス
ゲシェンク
不幸は押し付けるものか、引き取るものか。
※ご注文頂くタイミングにより、品切れする場合がございます。生産予定が未定、製造中止等の理由により商品の手配が不可能な場合につきましては、誠に勝手ながらご注文はキャンセルとさせていただく旨、メールにてご連絡差し上げます。あらかじめご了承をお願い致します。
不幸は押し付けるものか、引き取るものか。
※ご注文頂くタイミングにより、品切れする場合がございます。生産予定が未定、製造中止等の理由により商品の手配が不可能な場合につきましては、誠に勝手ながらご注文はキャンセルとさせていただく旨、メールにてご連絡差し上げます。あらかじめご了承をお願い致します。
不幸は押し付けるものか、引き取るものか。
不幸は押し付けるものか、引き取るものか。
いかにもドイツゲーム。
シンプルなルールにジレンマ。
プレーヤーは、ゲーム開始時にはチップを同じ枚数持っているだけです。
カードには数字が描かれているだけですが、すべての数字があるわけではありません。
何枚かのカードを抜きます。
まず、カードの裏向きの山にし、そこから1枚表にします。
手番プレーヤーは、表になったカードを引き取るかどうかを判断します。
引き取ったカードはその数字がマイナスポイントです。
引き取るのがいやな場合は、チップを1枚出して次の人の手番になります。
チップは1枚プラス1ポイントです。
カードを引き取ると決めた場合は、そこに置かれたチップも一緒に取ることができます。
しかし、そのまま次のカードを表にして、そのカードを引き取るかどうかの判断をせねばなりません。
なお、連続する数字のカードでの失点は、一番小さいカードのものだけになります。
例えば21・22・23と持っている場合は、この3枚で失点は21ポイントになります。
21と23の場合は、44ポイントのマイナスになります。
21をすでに引き取っている場合は23を取ることは悪いことではありません。
22が出てくればラッキーです。
他のプレーヤーはよほどのことがなければ取らないでしょう。
だから、少し我慢すればチップをたくさんつけてくれて、マイナスポイントが減るカードが手に入るでしょう。
しかし、どのカードがなくなっているかは分かりませんので、少しギャンブルです。
また、チップをすべて使い果たしたら、カードを取るしかありません。
あまり嫌がっているわけにも行かないのです。
カードはチップがたくさん乗っている状態で取りたいものです。
【製品仕様】
プレイ人数:2〜5人
プレイ時間:20分
対象年齢:8歳以上
商品名 | ゲシェンク |
---|---|
型番 | ゲシェンク |
メーカー | メビウス |
商品番号 | 12123705 |
JANコード | 4580215110146 |
レビューがありません