FiiO(フィーオ)
ハイレゾポータブルプレーヤー Titanium Gold FIO-M21-G [ハイレゾ対応 /64GB]
2.0(1件の商品レビュー)
プロフェッショナル級の音質を、あなたのポケットに
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プロフェッショナル級の音質を、あなたのポケットに
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プロフェッショナル級の音質を、あなたのポケットに
●バッテリー保護のスペシャリスト、特許取得済みのデスクトップモード
●ポータブルとデスクトップ、モード選択でパフォーマンスが飛躍的に向上
●シーラスロジック製「CS43198」×4基採用の4wayフルバランスアーキテクチャ
●多彩な接続性と拡張性
●真の品質を内側から外側まで
●15時間の連続再生可能な長時間バッテリー搭載
●エントリークラスの新しいベンチマークとなるフラッグシップSoC
●デジタルとアナログのパーティションシールド
●フラッグシップグレードの電源レイアウト
●より良い音のためだけのハイエンドクラスのマテリアル
●第5世代FPGA+デュアルカスタムフェムトクロック
●MQAx8対応
●LDAC対応Bluetooth送受信機能
●5つの動作モード
●カスタマイズ可能な多機能キー
●RGBパルスライト
| 商品名 | ハイレゾポータブルプレーヤー Titanium Gold FIO-M21-G [ハイレゾ対応 /64GB] |
|---|---|
| 型番 | FIOM21G |
| メーカー | FiiO(フィーオ) |
| 商品番号 | 101587016 |
| JANコード | 4562314020212 |
| メーカー発売日 | 2025/06/20発売 |
| 色 | ゴールド |
| 本体重量 | 約193g |
|---|---|
| 本体サイズmm | 約68x121x17 |
| Bluetooth | Bluetooth対応 |
| 容量 | 64GB |
| SDカード | microSD |
| バッテリー駆動時間 | バランス:約12.5時間、シングル:約15時間 |
| 液晶部 | 4.7インチ(1334×750)フルラミネートスクリーン |
| タッチパネル対応(デジタルオーディオ) | タッチパネル対応 |
| 付属品 | 強化フィルムスクリーンプロテクター(貼付済み)/保護ケース/USBケーブル/保証書/クイックスタートガイド |
| 仕様1 | USBポート:USB3.0 Type-C (データ通信、充電) / 独立給電用USB Type-C |
| 仕様2 | アナログ出力端子:シングルエンドライン出力兼用3.5mmヘッドホン端子、バランスライン出力兼用4.4mmヘッドホン端子 |
| 仕様3 | デジタル出力端子:3.5mm4極S/PDIF出力(3.5mmヘッドホン出力と排他)、USB3.0 Type-C |
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投稿日:2025/12/21 11:38:43
M11を使っていましたが、ヘッドホンを新しくしたのでDAPも新しくしてみようと新機種で評判の良かったこちらを購入しました。新しくANDROID13搭載もあり期待を込めての購入でしたが評価は悩ましいです。
音質面で言うと前のM11の方が好みです。DACチップ4基搭載ということですがAK4093EQ2基とさして解像感変わらず、音の深みで云うとAKチップに軍配が上がる気がします(レベルの高い争いですが)。MicroSDスロットは2→1に減っていますが対応する容量が増えているようなので1個でもさほどマイナスにならず。
問題なのは液晶の色の質が悪すぎます。もしかして不良なのではと疑ってかかるレベルです。というか
音楽しか聴かないので私にとってはあまり問題にはなりませんが、映像を見る人にとっては致命的に思えます。
参考までに画像を添付したいのですがこちらのレビューでは添付できないようなので文書での表現でいうとM21の色味はすっとぼけた色味になっています。他のジャケットも同じ感じでジャケットイメージは最低です。一度実際に他の実機を見に行ってみようと思っています。
良い点もあります。曲のスキャンが凄く早くなっています。5600曲入ったSDカードのスキャンに1分もかかりませんでした。M11では数分かかっていましたので時代の進歩を感じます。
他にAndoroid13へのUPグレードは大きいです。音質的には前のM11が好みでしたがやはり利便性を加味するとこちらへ乗り換えすべきかと思います。
ただ映画などを鑑賞する方は一度実機を確認された方が良いと思います。
色味に関しては初期不良の可能性があるので一度現物を見てきてみたいと思います。
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