商品について
手を動かし、想像力を駆使して創り出された、宮崎駿の画業の魅力を、美しい印刷であますことなく伝える!
「高畑さんは「僕と宮さんで目指したものの頂点だ」と言ったんです」(本書巻末掲載、鈴木敏夫インタビューより)。
屈託のない子どもの一瞬や独特のキャラクターを描いたイメージボードから、物語を膨らませてつくられた「となりのトトロ」(1988年公開)。
制作過程で洗練を重ねた、生命感あふれる全219枚を収録。
Hayao Miyazaki Image Board Series 3
My Neighbor Totoro
【特色】
「イメージボード」は、これから作ろうとする映画の作品世界を自身が探るために、また、それをスタッフに共有するために描かれ、宮崎駿の創作過程に不可欠なものです。
本書は、映画監督かつアニメーターでもある宮崎駿が、自ら手掛けた〈絵〉──イメージボードやストーリーボードなど──を可能な限りすべて集めた画集です。
Hayao Miyazaki creates hand-drawn illustrations to conceive his ideas for his films and to communicate the concepts to his staff.
These are called ”image boards”. Hayao Miyazaki Image Board Series is a complete collection of Miyazaki’s ”image board” artwork held at Studio Ghibli including unpublished works.
In this large book with a trim size of 35.0 x 27.7 cm (12.8 x 10.1 in), portrait, the illustrations are reproduced at or close to their original size,
in its true colors and texture of the original drawings realized by high-quality printing. Discover how the fascinating world of Miyazaki’s creation begins.
■ 集められるだけの〈絵〉をすべて収め、オリジナルに近いカタチで再現
スタジオジブリにある宮崎駿手描きのイメージボードやストーリーボードなどをすべて収録。原画から高精度スキャナーで読み込むことを基本とし、
原画と変わらぬ色彩やタッチなどの風合いの再現をめざしています。すでに関連書籍で紹介されている〈絵〉も高画質で掲載。未発表作品も多数収録しています。
■ 原寸あるいは原寸に近いサイズで〈絵〉を掲載
大判の判型(350ミリ×257ミリ)とすることで、原画と同じ大きさ、または近いサイズで〈絵〉を掲載しています
(ページに収まりきらないものは視認性を考慮しながら縮小しています)。
■ 宮崎駿の世界の原点となる〈絵〉を作品ごとに紹介
シリーズの各巻は、宮崎駿が監督した「風の谷のナウシカ」以降の劇場用映画を完全網羅。
またアニメーターとして宮崎駿が制作に携わり手がけた、スタジオジブリ創設以前の初期作品も収録予定です。
■ 各巻に鈴木敏夫プロデューサーの新規インタビューを掲載
作品に即した逸話や〈絵〉の誕生の経緯を語る、鈴木敏夫プロデューサーの新規インタビューを、各巻末に掲載します。