商品について
スタジオカラーとサンライズがタッグを組んだガンダムシリーズ最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』のBlu-ray/DVD/ディスクレスパッケージが発売!
スタジオカラーとサンライズがタッグを組んだガンダムシリーズ最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』のBlu-ray/DVD/ディスクレスパッケージが発売!
カラー×サンライズ 夢が、交わる。
■「エヴァンゲリオン」シリーズを手掛けるスタジオカラーとサンライズがタッグを組んだガンダムシリーズが登場!
■『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズにて監督を務めた鶴巻和哉が監督を務め、シリーズ構成・榎戸洋司、メカニカルデザイン・山下いくとをはじめとする豪華スタッフ陣が集結!
■主題歌には米津玄師「Plazma」、エンディングテーマには星街すいせい「もうどうなってもいいや」、挿入歌にはNOMELON NOLEMON「ミッドナイト・リフレクション」と、豪華アーティストが参加!
【4話収録】
宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。
エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、 GQuuuuuuX を駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていく。
同じ頃、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。
そして、世界は新たな時代を迎えようとしていた。
■第9話「シャロンの薔薇」
謎のメッセージに導かれたマチュはソドンを脱走し、ジークアクスで地球に降下する。
不時着したマチュを救ってくれたのは、カバスの館に囚われた“お姉さま”と慕われている女性だった。
マチュは彼女を連れ出し、コア・ファイターで脱出しようとする。
■第10話「イオマグヌッソ封鎖」
イオマグヌッソの破壊活動を止めるため、マチュはシャリア・ブルの依頼で薔薇の少女を救い出そうとする。
だが、一歩先にキシリアの命を受けたニャアンのジフレドが、ゼクノヴァ砲を動かそうとする。狙いは全地球人類――。
■第11話「アルファ殺したち」
薔薇の少女を救い出そうとするマチュのジークアクスは、ニャアンのジフレドと戦う。
やがてシュウジに導かれて、マチュは単身でイオマグヌッソの奥へ向かう。そこにはシャアとキシリアがいた。
■第12話「だから僕は…」
終局である。向こう側から現れた白いモビルスーツがララァを殺そうとする。その白い悪魔を操縦しているのは、なんとシュウジだった。
マチュはニャアンとマヴを組み、ララァを守るために、シュウジと戦うことを決意する。
【特装限定版特典】
■ブックレット
■ドラマCD
■画コンテ集(第9話〜第12話)
■特典ディスク(1枚)
・キャストトーク(第9話〜第12話)
※第10話はガンダムチャンネルにて配信済みの「キャストトーク#4」を再編集したものです。
※第9話、第11話、第12話は新規収録となります。
■新規描き下ろし収納ボックス
■新規描き下ろしデジジャケット
(C)創通・サンライズ