Technicsが誇る音響技術を完全ワイヤレスイヤホンに集結
高音質をさらに追求し、当社フラグシップ有線モデルであるEAH-TZ700と同じ技術の「磁性流体ドライバー」を完全ワイヤレスイヤホン向けに調整して搭載。「空間設計」、「回路設計」などの高音質技術を余すことなく結集させることで、超低域から高域までの広帯域において優れた空間再現性を実現。アーティストが伝えたい想いをありのままに伝える音楽再生を目指し、完全ワイヤレスイヤホンEAH-AZ100が完成しました。
4.0(1件の商品レビュー)
ありのままの音が生きる、生音質へ。
業界初、磁性流体ワイヤレス。
ソフマップ特価 | ¥39,600(税込)消費税¥3,600税抜¥36,000 |
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発売日 | 2025/01/23発売 |
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業界初*、磁性流体ドライバーを新搭載。臨場感あふれる豊かな高音質を実現。
*完全ワイヤレスイヤホンにおいて、初めて磁性流体を用いたドライバーを搭載。
高音質をさらに追求し、当社フラグシップ有線モデルであるEAH-TZ700と同じ技術の「磁性流体ドライバー」を完全ワイヤレスイヤホン向けに調整して搭載。「空間設計」、「回路設計」などの高音質技術を余すことなく結集させることで、超低域から高域までの広帯域において優れた空間再現性を実現。アーティストが伝えたい想いをありのままに伝える音楽再生を目指し、完全ワイヤレスイヤホンEAH-AZ100が完成しました。
磁性流体は磁性を帯びた液体で、振動板を駆動するボイスコイルの周囲に配置され振動板を支えます。また、振動板を支える役割を担っているエッジを、柔らかな極薄エッジ構造として、振動板の振幅範囲を拡大します。一方、振動板材料は剛性の高いアルミニウム製とすることで激しい動きでも微細変形することなく、低域から高域まで広い範囲の再生能力を持たせています。これらの構成、材料により、正確な振動板動作が可能となり、空間再現性に優れ、超低域から超高域まで広帯域で、超低歪みなクリアな再生音を実現しました。
周囲の環境や一人ひとりの耳形状に合わせたアダプティブノイズキャンセリング
周囲の環境や一人ひとりの耳形状に合わせて、ノイズキャンセリング性能が最大となるように調整します。ノイズキャンセリング性能は従来モデルEAH-AZ80と比べ、よりノイズ低減を実現し、特に電車内・飛行機内のノイズ、人の話し声をより強力に除去します。さらに、ノイズキャンセリング時の耳内で起こる閉塞感やこもり感も改善しています。
送話時に加え受話時のノイズ除去も行う業界初*の新機能「Voice Focus AI」を搭載しノイズ除去を行います。このほか、省電力化も実現し、6時間の連続通話時間が可能になり、連続する長時間のオンライン会議などクリアにストレスなく会話ができます。
*完全ワイヤレスイヤホンにおいて、初めて内蔵ICチップによるAIを用いた受話ノイズ除去を搭載。当社調べ。2025年1月23日発売商品。
イヤホン単体で最大連続約10時間、充電ケース込みで最大約28時間の音楽再生を楽しむことが出来ます。また、短時間充電にも対応し、15分の充電で約90分*連続再生が可能。さらに、ノイズキャンセリングOFF、AACの場合約12時間連続再生が可能になり、突然の外出時も安心です。
耳穴の周囲のくぼみであるコンチャ(耳甲介)にフィットしてイヤホンを保持するコンチャフィット形状を従来モデルEAH-AZ80より継承。人間工学が導き出した独自の形状はそのままに、よりコンパクトでスリムな形状を実現。本体重量は、EAH-AZ80の7.0gから5.9gまで軽量化することで、本体重量-16%、本体体積-10%を実現。ハウジング先端部の突起を除去することで、耳に合う位置に動かしやすい装着自由度を高めたほか、コンチャ部の体積約30%を削減し装着感の改善を行っています。
パソコンでのオンライン会議中や動画視聴中に、スマートフォンからの着信があった場合など、スマートフォンに応答すればスムーズに切替えができるマルチポイント接続。パソコンやスマートフォンだけでなく、タブレットなど、最大3台までのマルチポイント接続ができます。また、専用アプリ「Technics Audio Connect」での設定により、接続端末の優先順位の先勝ち後勝ちを選択可能*になりました。面倒な切替えが不要で、iOS端末でもAndroid端末でも、途切れにくく安定した接続性をストレスフリーに実現します。
*ご利用状況によって一部機能が制限されます。
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ありのままの音が生きる、生音質へ。
業界初、磁性流体ワイヤレス。
高級有線イヤホンモデルに搭載の「磁性流体ドライバー」新搭載。
新次元のクリアさと臨場感を実現。
●業界初(★完全ワイヤレスイヤホンにおいて、初めて磁性流体を用いたドライバーを搭載。当社調べ。2025年1月23日発売商品。★)、磁性流体ドライバー採用により超低歪な音楽再生の実現
●「ダイレクトモード」、「LDAC」も継続して搭載
耳にすっぽり収まる「コンチャフィット形状」で快適な着け心地。
●市場評価の高いコンチャフィット形状を踏襲しながら小型化
●専用イヤーピースを新開発、5種類のサイズを同梱
通話やノイキャン、バッテリー性能等で使いやすさ向上。
●アダプティブノイズキャンセリングへと進化し、業界最高クラス(★ノイズキャンセリング機能付き完全ワイヤレスイヤホン市場において。2024年10月31日現在、当社調べ。JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)基準に則る。★)のノイズキャンセリング機能へと進化
●Technics独自の通話音声処理技術「Voice Focus AI 」テクノロジーを搭載。送話時のノイズリダクションに加え、業界初(★完全ワイヤレスイヤホンにおいて、初めて内蔵ICチップによるAIを用いた受話ノイズ除去を搭載。当社調べ。2025年1月23日発売予定商品。★)、AIを利用試受話時のノイズリダクションを実現。
商品名 | 完全ワイヤレスイヤホン ブラック EAH-AZ100-K [ワイヤレス(左右分離) /ノイズキャンセリング対応 /Bluetooth対応] |
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型番 | EAHAZ100K |
メーカー | TECHNICS |
商品番号 | 101389363 |
JANコード | 4549980797280 |
メーカー発売日 | 2025/01/23発売 |
色 | ブラック |
本体サイズ(H×W×D) mm | 36×69×27 |
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本体重量 | イヤホン:約5.9g×2(LR同値) 充電ケース:約42g |
機能 | ワイヤレス(左右分離) |
タイプ(ヘッドフォン・イヤホン) | カナル型 |
ノイズキャンセリング機能 | ノイズキャンセリング対応 |
Bluetooth | Bluetooth対応 |
BluetoothのClass | Class1 (10 dbM) |
Bluetooth 対応プロファイル | A2DP、AVRCP、HSP、HFP、TMAP、PBP |
BluetoothVersion | Ver.5.3 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LDAC、LC3 |
Bluetoothマルチペアリング(ヘッドフォン・イヤホン) | 3台 |
充電端子 | USB Type-C |
音楽再生時間 | イヤホン単体:約10.0時間(ノイズキャンセリングON、AAC) 充電ケース含む:約28時間(ノイズキャンセリングON、AAC) |
ケース充電時間 | 約2.5時間 |
イヤホン充電時間 | 約2.0時間 |
急速充電(mm分充電/mm分再生) | (15分充電/約90分再生) |
ハイレゾ音源 | ハイレゾ対応 |
防水・防滴 | 防滴対応 |
リモコン・マイク | リモコン・マイク対応 |
専用アプリ(ヘッドホン・イヤホン) | 専用アプリ対応 |
付属品 | イヤーピース(XS/S/M/ML/Lサイズ)、USB充電ケーブル(0.2m、入力:USB Type-C形状、出力:Type-C形状) |
仕様1 | ドライバー直径:10mm |
仕様2 | 主な材質 イヤホン(本体):プラスチック(PC) 、イヤピース:シリコンラバー 、充電ケース:アルミ、プラスチック(PC+ABS) |
仕様3 | DC 5V、 500mA (内蔵電池(イヤホン・充電ケース共):3.7V) |
1件中1件から1件までを表示
投稿日:2025/02/01 13:06:37
あくまで個人の感想 AZ80と比較しての音質ですがこのイヤホンの味つけなのか新ドライバーの音なのかは分かりませんが低音が増えています
嫌味な音ではないのですが少し強調されて高音が隠れ気味かもしれません いい音と思うのですがバランス的にはAZ80の方が良さそうです
ノイズリダクションは前と変わらない様ですが外音取り込み前より自然になっていそうです
本体はさらにコンパクトになり装着性は悪くないのですがケースから取り出すのに苦労するのが難点です。
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