これからホームシアターを選ぶなら、いま話題のDolby Atmos(ドルビーアトモス)に決まり!Dolby Atmos(ドルビーアトモス)とは、
これまでのサラウンドフォーマットに加え「オブジェクト」と呼ばれる移動する物体の音が実世界と同じように構成された、新しい「サラウンドフォーマット」のこと。
これまでにないリアルな音響体験が実現され、その映像の現場にいるかのような臨場感が味わえるのが話題となっています。
今までのホームシアターと何が違うかというと、従来のサラウンドは前後左右の平面的な動きしか表現できませんでした。
その二次元的な前後左右の動きに加え、上下の表現を可能にし頭上からも音が届いてくるため、<より音に包まれている><劇中に入り込んだ感覚を味わえる>
立体的なシアター空間を生み出したのがDolby Atmos(ドルビー アトモス)最大の特徴です。
ソフマップ・ドットコムがおすすめするDolby Atmos対応のAVアンプと5.1.2のスピーカー配置でセットを作れば、よりクオリティの高いホームシアターを楽しめます。
これからホームシアターを選ぶなら!〜話題のDolby Atmos(ドルビー アトモス)
Dolby Atmos(ドルビー アトモス)とは?
Dolby Atmos(ドルビー アトモス)は、今までのホームシアターとここが違う!
【1】音が違う!
従来のサラウンドは前後左右の平面の動きしか表現できませんでした。前後左右の動きに加え上下の表現を可能にし、シアター空間を生み出したのが、Dolby Atmos(ドルビー アトモス)です。
これから広まっていくDolby Atmos対応のAVアンプでセットを作れば、ずっとホームシアターを楽しめます!
【2】セッティングで広がる設置場所!
5.1chだとスピーカーを後ろにも設置しなければならないし、フロントシステムなら簡単だけど、スピーカーがテレビ画面を隠してしまい、邪魔になりがち・・その点、Dolby Atmos(ドルビー アトモス)ならフロント2.1chの簡単なセッティングでも従来より映像との親和性が高く、いい音で楽しめます!これまでにないリアルな音響体験が得られ、今後の拡張性にも優れているのでオススメ!
Dolby Atmos(ドルビー アトモス)に必要なものは?
- Dolby Atmos対応AVアンプ
これだけでも従来のAVアンプよりも音と映像の親和性が高くなります。 - 天井(トップ)スピーカー もしくは イネーブルドスピーカー
Dolby Atmosの空間表現に必要な上からの音を担当。天井に設置するのは難しい場合、フロントスピーカーの上に置ける「イネーブルドスピーカー」がおすすめ。 - フロントスピーカー
さらに音の臨場感をアップするには……
「センタースピーカー」「リアスピーカー」も揃えると、Dolby Atmosの空間を部屋全体に広げられます!
Dolby Atmos(ドルビー アトモス)対応商品
117件 (全117点)
1件から24件まで表示
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