商品について
「Ink:Charcoal 92キー(Varmilo静電容量 桜軸V2・日本語配列)メカニカルキーボード」
グレートーンの組み合わせは、定番のグレースケールカラーでシンプルでまとまりのある見た目。
無駄のないスッキリとした印象のInk: Charcoalテーマは、使う場所やシーンを選びません。
「Ink:Charcoal 92キー(Varmilo静電容量 桜軸V2・日本語配列)メカニカルキーボード」
グレートーンの組み合わせは、定番のグレースケールカラーでシンプルでまとまりのある見た目。
無駄のないスッキリとした印象のInk: Charcoalテーマは、使う場所やシーンを選びません。
■安定感のある打鍵感と打鍵音抑制のための多層設計
従来のシリーズに搭載されていたEVA吸音フォームはもちろん、内部設計を見直して補強板とPCBの間にシリコン製のノイズ低減パッドを搭載しました。
これにより、静音効果を高めるだけではなく不必要な揺れなどを最小限に抑え、安定感のある打鍵感を提供します。
■デュアルレイヤー FR4 PCB搭載
FR-4グレードのガラス繊維強化エポキシ積層シートによるPCBを搭載。
■打鍵感を安定させるCherry式スタビライザー
Cherry式のスタビライザーが取り付けられているので、大型キーを押した時の入力までのスピードや安定感を保ちます。
また、キーキャップを外すのにも手間がないタイプなので、手軽にキーキャップを外しての掃除や、キーキャップの交換をすることが可能です。
■互換性に優れたUSB Type-Cの着脱可能なUSBケーブル
本製品は取り外しが可能なUSB-Type-Cケーブルを採用しているため、ケーブルが破損しても代わりの物に交換することが可能です。
また、背面にはケーブルを3方向から引き出せるケーブルガイドがあるため、パソコンの設置場所などに合わせて、自由なレイアウトが可能です。
■人間工学に基づいたデザイン
使用している際の疲労を極力軽減するために、人間工学に基づいて設計されています。
また、様々な使用スタイルに対応できるよう、キーボードの裏には角度を3段階に調整可能なスタンドが搭載されています。
底面やスタンドに搭載の滑り止めパッドには頑丈なゴムが使用されており、摩耗することなくキーボード本体の滑りを抑制してくれます。
■正確に入力ができるNキーロールオーバー(NKRO)
特別なロジックで実装されたNキーロールオーバー機能は、6個以上のキー入力が合った際に識別し、自動でNKROのモードを切り替えます。
様々なキーを同時に押すことが多いゲーム中でも全てのキー入力が正常に認識されます。
また、インターネットバンキングなどで、6キーロールオーバーの入力制限がかかっている場合などでも、モードを変更する手間なくご利用いただけます。
■SoftLigicによるカスタマイジングとFnキーの組み合わせ
Fnキーと組み合わせて、気軽にシステムボリュームの調整や再生・次の曲などを制御することが可能です。
Fnキーと組み合わせたときにどのような機能かは、各キーの側面に記載されているのでいちいち取扱説明書を見る必要もありません。
また、キーボードをユーザーの好みに合わせて調整するためのSoftLigic(キー相互変更機能)も搭載されており、利便性にも優れています。
■スイッチが露出するフローティングデザイン
スッキリとした外観を演出するフローティングデザイン。
キーが浮いているように見えるので、ライティングも映えやすく、スタイリッシュです。
■隠さない誇り、アルミエンブレム
キーボードの底部には高精度レーザー加工によるアルミエンブレムがあり、VARMILOの特別な価値を証明します。
■キーの状態を直感的に確認できるインジケーター
キーボードの右上には、CapsLockやScrLockの状態を直感的に確認できるインジケーターを搭載。
誤操作や入力ミスを減らすのに役立ちます。
■VARMILOが新しく開発したV-Silkキーキャップを採用
厚さ1.3mmの高純度のPBT製で、従来のキーキャップよりも高い耐油性とドライ感を同時に実現。
シルクのように繊細でさらさらとしたさわり心地になっています。
また、キートップの文字は昇華印刷によって印字されているため、キーキャップ本体の摩耗以外で表記が消えることはありません。
■キーボードのデザインをより際立たせるホワイトLEDバックライト搭載
キーのバックライトには、常時点灯と呼吸点灯の2種類があり、Fnキーと←/→を押すことでモード切り替えが可能です。
・常時点灯モードでFnキーと↑を押すとバックライトを明るく、Fnキーと↓を押すと暗くすることができます。
・呼吸点灯モードでFnキーと↑を押すと呼吸のピッチが上がり、Fnキーと↓を押すと呼吸のピッチが下がります。
・Varmilo 静電容量軸搭載キーボードの場合、FN+XでライトのON/OFFが可能です。