商品について
「WP-DC51」に組み合わせることで、イノン『28LDマウントシリーズ』アタッチメントレンズが、ワンタッチで取り付け可能。
「28LDマウントベース・DC51」を、純正ウォータープルーフケース「WP-DC51」に組み合わせることで、
イノン『28LDマウントシリーズ』アタッチメントレンズが、ワンタッチで取り付け可能(*4)。
マクロ撮影から超ワイド撮影まで被写体に応じて柔軟に水中交換ができます。
ワイド撮影には、ワイドコンバージョンレンズ「UWL-H100 28LD」※別売(*5)(*6)。
専用オプション「ドームレンズユニットII for UWL-H100」※別売(*5)(*7)を追加装着することで、
超ワイド撮影が可能となります。
(*4)『PowerShot S120』を、「WP-DC51」/「28LDマウントベース・DC51」と組み合わせて【陸上使用】する場合には、
アタッチメントレンズを使用しない状態でも、ズーム・ワイド側では、得られる画像四隅がケラれます
(水中使用時のケラレはありません)。陸上では、ズーム・中域からテレ側でご使用ください。
(*5)コントローラーリングを使った「ステップズーム」などを利用して、カメラの焦点距離(ズーム位置)を28mm
(35mmフィルム換算)に指定した場合のみ使用可能です。本製品は、カメラの焦点距離(ズーム位置)を
28mm(35mmフィルム換算)に指定した際に、「UWL-H100 28LD」、あるいは「UWL-H100 28LD」+
「ドームレンズユニットII for UWL-H100」で、最良の画質を得られるように設計されています。
(*6)陸上使用時には、得られる画像四隅がケラれます。撮影後に画像をクロップするか、テレ側にわずかに
ズームしてご使用ください。また、『PowerShot S120』の手ブレ補正機能が“ON”の場合には、水中使用時であっても、
得られる画像四隅がケラれる可能性があります。ケラレを防ぐためには、手ブレ補正機能を“OFF”にすることをお勧めします。
(*7)陸上使用時および水中使用時、ズーム位置28mm(35mmフィルム換算)で、画面四隅が若干ケラレます。
撮影後にケラレをクロップするか、ズーム位置28mm(35mmフィルム換算)よりテレ側にわずかにズームしてご使用ください。