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液タブ(液晶ペンタブレット)のおすすめ10選【2026年版】

更新日:2026.06.05
液タブのおすすめ10選【2026年版】
液タブのおすすめ10選【2026年版】

デジタルイラストを描くには欠かせない「液タブ(液晶ペンタブレット)」は、WacomやXPPenなど様々なメーカーより発売されています。
製品によってそれぞれ特徴が異なるため、初心者の方はどの液タブを購入すればよいのか悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、おもに初心者の方向けに液タブの選び方とおすすめモデルをご紹介します!

初めての液タブ選びに迷ったら▼

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液タブの選び方

対応OSをチェック

液タブが自分の使用しているパソコン・スマホのOSに対応しているかを確認をしましょう。例えば、Windows専用モデルの液タブをMacBookに接続したとしても、Mac OSに対応していないため使用することができません。そのため、パソコンのOSと液タブの対応OSが一致しているかが重要になります。また、イラストソフトなどにもWindows専用やMac専用のものがありますので事前に確認しましょう。

接続方式をチェック

液タブの接続方法は「USB」+「HDMI」を利用することが多いです。製品によって接続方法は異なりますので事前に接続端子を確認しましょう。最近では「USB Type-C」接続対応のモデルも増えてきています。USB Type-Cはケーブル1本で接続が完了し、配線もスッキリするためオススメです。

本体サイズをチェック

液タブのサイズは大きいほど細部まで描きやすくなりますが、その分広い設置スペースが必要となり、価格も高くなる傾向があります。初めての液タブで自分に合ったサイズが分からない場合は、13〜15インチ前後の液タブを選ぶのがおすすめです。なお、描きやすさよりも持ち運びを優先する場合は10インチ以下〜13インチ、持ち運びをせず、より細部まで描きたい場合は20インチ以上の大型サイズがおすすめです。

筆圧検知をチェック

筆圧検知とは、ペンにかかる圧の強さによって線の強弱を変えることができる機能のことで、筆圧レベルで表されています。レベルの数値が高いほど高性能となり、繊細な表現が可能になります。「8192レベル」が主流となっていますが、最近では「16384レベル」に対応したモデルも販売されています。高いレベルに対応した製品ほど価格も高くなるため、初心者で性能にもこだわりたい方は「8192レベル」をベースに考えましょう。

傾き検知をチェック

傾き検知とは、ペンの傾き具合で鉛筆で描いたような表現ができる機能のことです。ペンの傾きを読み取り、線の濃淡や太さを変えられます。

応答速度をチェック

応答速度とは、デジタルペンを動かしてから、液晶画面に線が表示されるまでの時間を示す数値のことで、単位は「ms(ミリ秒)」です。数値が低いほど応答速度が速くなります。快適に作業をしたい場合は応答速度が25ms以下のモデルがおすすめです。

色域のカバー率をチェック

色域のカバー率とは、液タブがどのくらいの色を表現できるかを示す数値のことです。色域のカバー率にはsRGB・Adobe RGB・NTSCなどの規格があり、規格の種類によって色のカバーできる範囲が異なります。

sRGB・・・液タブの色域を示す基本の規格となっていますが、ほかの規格に比べ、色のカバー範囲が狭いのが特徴です。
Adobe RGB・・・sRGBより広い色域をカバーしており、イラストの印刷時に差が出にくいのが特徴。
NTSC・・・動画編集向きの規格で、Adobe RGBと同程度の色域をカバーできます。

初心者の方にはsRGB 90%以上をカバーしているモデルがおすすめです。

解像度をチェック

解像度は画面にあるドット数がどれくらいあるかを示します。解像度が高いほど画像の細部まで表示することができます。基本的にはフルHD(1,920x1,080)が主流ですが、より細部までこだわりたい場合は、WQHD(2,560x1,440)や4K(3,840x2,160)対応のモデルがおすすめです。なお、液タブとパソコンやモニターの解像度の差が大きいと、画質が荒くなる可能性があるので、できるだけ接続機器の解像度に差がないようにしましょう。

ショートカット機能をチェック

作業効率や快適さを求めるなら、ショートカット機能が搭載されているモデルがおすすめです。戻る・進む・ズームなどの操作を液タブ上で出来るので、マウスやキーボードに持ち替える手間を省くことができます。さらに、よく使用するコマンドをショートカットキーに割り当てることができるモデルもありますので快適性をさらに高めたい人にはおすすめです。

液タブ(液晶ペンタブレット)のおすすめ10選

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液タブに関するよくある質問(FAQ)

液タブとは?

液タブとは「液晶ペンタブレット」の略称で、液晶画面に直接イラストや漫画を描くことができるタブレットです。紙に描くような感覚で扱うことができたり、イラストとペン先を同時に見ながら作業できるため、これからデジタルイラスト制作を始めたい方におすすめのアイテムです。

液タブと板タブ(ペンタブ)の違いは?

液タブと板タブ(ペンタブレット)の最大の違いは、「画面に直接描く(液タブ)」か「手元で描いて画面を見る(板タブ)」かです。液タブは液晶画面に直接ペンを当てて描画でき、直感的な操作が可能ですが価格は高めです。板タブ(ペンタブレット)は操作面でペンを動かすとディスプレイ上のカーソルが連動して移動する仕組みのため、パソコンとディスプレイが必須です。

液タブとiPadなどのタブレットPCとの違いは?

液タブとiPadなどのタブレットPCとの最大の違いは、パソコン機能の有無です。液タブはパソコンやスマホに接続して使用する必要がありますが、タブレットPCは単体で使用できます。

「視差」とは?

「視差」とは、デジタルペンのペン先と実際の描画位置にズレが生じることです。液タブは、液晶画面の上にパネルがあるため、段差ができてしまいます。そのため、視差が大きくなればなるほど、狙った位置に線を引きにくくなります。しかし、フルラミネーション加工されているモデルを選ぶことで視差が最小限に抑えられ快適に使用することができます。

フルラミネーション加工とは?

フルラミネーション加工とは、液晶パネルと表面のガラスパネルの間にある「空気層」をなくし、密着させる技術です。この加工により、「視差」がほとんどなくなり、快適性が向上します。

スタンド機能とは?

液タブのスタンド機能は、画面の角度や高さを好みに調整し、快適な描画環境と正しい姿勢を保てるようにする機能です。猫背や首・肩の負担を軽減してくれるため、長時間の作業におすすめです。

液タブでゲームはできますか?

液タブでゲームは可能ですが、FPSのような高速な画面移動や複雑な操作が求められるゲームには向いていません。

ペンの芯はどのくらいの頻度で替えるべき?

ペンの芯は先が尖って短くなる前に交換するのがおすすめです。交換をしない場合、ペンや液タブが損傷する恐れがあるので注意しましょう。

フィルムは必要?

液タブ用のフィルムは液晶画面を保護するだけでなく、描き心地にも左右してくるためおすすめです。


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