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扇風機のおすすめ10選【2026年版】

更新日:2026.08.04

扇風機は「なんとなく」で選ぶと、音がうるさかったり風が弱かったりして後悔しがちな家電です。
この記事では、扇風機とサーキュレーターの違いから、リビング・寝室・卓上といった目的別の選び方まで解説します。

扇風機の選び方|7つのチェックポイント

扇風機選びで失敗しないためには、「どこで使うのか」「どのくらいの時間使うのか」を事前に考えておくことが大切です。

風量や静音性、機能性などを比較しながら、自分のライフスタイルに合ったモデルを選びましょう。
Point 1

風量の段階数を確認する

風量の調整段階が多いモデルほど、細かな設定が可能になります。

弱風から強風まで幅広く切り替えられるため、日中の暑さ対策はもちろん、就寝時の使用にも便利です。

特にDCモーター搭載モデルは、細かな風量調整に対応している製品が多い傾向があります。

Point 2

静音性を確認する

寝室で使用する場合は、運転音の大きさを必ず確認しましょう。

静音設計のモデルであれば、就寝中でも音が気になりにくくなります。

一般的にDCモーター搭載モデルは低速運転時の騒音が少なく、長時間の使用にも適しています。

Point 3

タイマー機能の有無を確認する

切タイマー機能があれば、就寝後の消し忘れを防ぐことができます。

入タイマー機能を搭載したモデルであれば、帰宅時間に合わせて運転を開始できるため便利です。

おやすみモードやリズム風モードが搭載されているモデルもおすすめです。

Point 4

首振り機能を確認する

左右だけでなく、上下方向にも首振りできるモデルを選ぶと、部屋全体へ効率よく風を送ることができます。

エアコンと併用する場合は、サーキュレーター機能を備えたモデルも便利です。

Point 5

お手入れのしやすさを確認する

扇風機はホコリがたまりやすいため、お手入れのしやすさも重要なポイントです。

羽根やガードを取り外して丸洗いできるタイプであれば、清潔な状態を維持しやすくなります。

Point 6

電気代と省エネ性能を確認する

DCモーター搭載モデルは消費電力が少なく、ACモーター搭載モデルと比べて電気代を抑えやすい傾向があります。

特に夏場に長時間使用するご家庭には、省エネ性能の高いモデルがおすすめです。

Point 7

設置スペースとサイズを確認する

設置場所の広さに合ったサイズを選ぶことも大切です。

リビングでは大型モデル、寝室では静音性に優れたモデル、デスク周りでは卓上モデルがおすすめです。

購入前には、本体の高さや羽根径、電源コードの長さなども確認しておくと安心です。


扇風機とは?サーキュレーターとの違い

扇風機は、モーターで羽根を回転させて風を起こし、直接体に風を当てて涼をとるための家電です。
夏の暑さ対策や熱中症対策に役立つほか、エアコンと併用することで体感温度を下げる効果も期待できます。

混同されやすいのがサーキュレーターです。
サーキュレーターは直進性の高い風を遠くまで届け、部屋の空気を循環させることを目的としています。
エアコンの冷気や暖気を効率よく行き渡らせたり、換気や部屋干しの衣類乾燥をサポートしたりする用途に向いています。

近年では、扇風機とサーキュレーターの両方の機能を備えた兼用モデルも増えています。
1台で送風と空気循環の両方を行いたい方は、兼用モデルを選ぶのもおすすめです。

扇風機とサーキュレーターの違い
項目扇風機サーキュレーター
主な用途体を涼しくする空気を循環させる
風の特徴やわらかく広がる風直進性の高い風
設置場所リビング・寝室リビング・脱衣所
おすすめの使い方やわらかく広がる風換気・部屋干し

「涼しさ」を重視するなら扇風機、「空気の流れ」を重視するならサーキュレーターがおすすめです。
エアコンと併用する場合は、サーキュレーターを使うことで冷暖房の効率を高められます。


DCモーターとACモーターの違い

扇風機選びで必ずといっていいほど話題になるのが、DCモーターとACモーターの違いです。
どちらにもメリットがあるため、自分の使い方に合う方を選びましょう。

DCモーターとACモーターの違い
項目DCモーターACモーター
価格帯高めのモデルが多いリーズナブルなモデルが多い
消費電力少ない傾向DCモーターより多めの傾向
風量の段階微風など細かな調整ができるモデルが多い弱・中・強などシンプルな切り替えが中心
運転音低速運転時は静かなモデルが多い風量によっては動作音が大きく感じる場合がある
向いている場所寝室・書斎・子ども部屋など静音性を重視する場所リビング・脱衣所など音が気にならない場所

【DCモーターがおすすめの人】
DCモーター扇風機は、消費電力が少なく、細かな風量調整ができる点が特徴です。
・就寝中に使いたい
・長時間つけっぱなしにすることが多い
・自然な風や弱い風で快適に使いたい
・運転音が気になる

という方に向いています。

【ACモーターがおすすめの人】
ACモーター扇風機は、本体価格が安く、シンプルで扱いやすい点がメリットです。
・初めて扇風機を購入する
・必要最低限の機能で十分
・短時間の使用が中心
・価格を重視したい

という方におすすめです。


【目的別】扇風機のおすすめ10選

扇風機は、使う場所や目的によって適したモデルが異なります。
「価格を抑えたい」「寝室で静かに使いたい」「持ち運んで使いたい」など、重視するポイントを決めて選ぶことで、自分に合った一台を見つけやすくなります。

ここでは、設置場所や使用シーン別におすすめの扇風機の特徴を紹介します。

コスパ重視モデル

リビング向けモデル

寝室向け・静音モデル

携帯・卓上モデル

アウトドア・車中泊向けモデル

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扇風機に関するよくある質問(FAQ)

扇風機とサーキュレーターはどちらを選べばいいですか?

直接体に風を当てて涼みたいなら扇風機、部屋の空気を循環させてエアコンの効きをよくしたいならサーキュレーターが向いています。最近は両方の機能を兼ねる兼用モデルも増えているので、部屋の用途に応じて選ぶとよいでしょう。

扇風機は何年くらい使えますか?

一般的な家庭用扇風機の標準使用期間はおおむね8〜10年程度とされます。ただし、異音や焦げたようなにおい、コードの傷みが見られたら、無理に使い続けず買い替えを検討しましょう。

扇風機の掃除はどのくらいの頻度で必要ですか?

使用するシーズン中は月1回程度、羽根やガードのホコリを拭き取るのがおすすめです。羽根が取り外して丸洗いできるタイプを選んでおくと、お手入れの手間を減らせます。

寝室で使う扇風機を選ぶときの注意点はありますか?

就寝中に使う場合は、弱運転時の運転音が静かなDCモーター機と、切タイマーやおやすみモードの有無を確認しましょう。体に直接風が当たり続けると体調を崩しやすいため、首振り機能を併用するのもおすすめです。

扇風機の保管方法は?

ホコリを取り除いてから箱や不織布のカバーに入れ、直射日光や湿気の少ない場所で保管するのがおすすめです。



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