ぶるげちわ！
LAPIS BLUe.広報の蜜柑野みみみでございます☆
今週も「ももえろ濃霧注意報！」の紹介をさせてもらいにお邪魔しました！

本日３月１９日(木)は「ももえろ濃霧注意報」の発売日！
きっと今も購入を迷っている方がいらっしゃるのではないかと思うので、
そんなあなたにぜひ、体験版をオススメしたいと思います♪


★体験版第1弾 プロローグ編
「少し変わった仲間達との愉快な日々にエッチな気分になっちゃう謎の霧発生!!」

★体験版第2弾 ドラマチック編
「仲間達の記憶から消えていく主人公と鈴果…。2人の葛藤を描いたストーリー！」

★体験版第3弾 エロティック編
「街中に突然現れた大量のエロミスト！Hな気分が我慢できず2人はビルの陰で……」


第1弾から順番にプレイしなくても、笑いとエッチを楽しみたい方は第1弾の「プロローグ編」。
ストーリー重視の部分を楽しみたい方は第2弾の「ドラマチック編」。
濃厚エッチを楽しみたい方は第3弾の「エロティック編」を遊んでみて下さい♪


また【原画＆声優サイン入りグッズプレゼントキャンペーン】も締切間近！
3月22日(日)までですので、忘れずに応募して下さいね〜☆

■原画＆声優サイン入りグッズプレゼントキャンペーン

それでは！「ももえろ濃霧注意報！」を、どうぞよろしくお願いします！！
広報担当　蜜柑野みみみ
2009/3/19

---

---

• 
  宮ノ森結里
• 
  紅葉台紗希
• 
  大谷地流花
• 
  束里和葉
• 
  伏見鈴果
• 
  美園なずな

---

• 
• 
• 
• 

• 
• 

こんにちは。
『ももえろ濃霧注意報！』のシナリオを担当した沖水ミルです。
先週に引き続いて、のこのこ登場してしまいました。
さて、作品をＰＲしようと思うのですが、
先週申し上げたとおり、私はそういう文章を書くのが苦手なので再び『ももえろ』のキャラに登場してもらうことにしました。
今回登場するのは主人公(馬鹿)、主人公の妹のなずな(馬鹿)、そして流花(ボーイッシュな巨乳)の三名です。
(ライター、舞台袖に下がり、入れ替わるようにして主人公となずな、そして流花が登場)

【太一】	「申し訳ありません！」
【なずな】	「ど、どうしちゃったのいきなり!?　登場早々土下座なんかしちゃ駄目ー！」
【太一】	「いやだって、天下のソフマップ様の四方山話に二週連続で登場しちゃったんだぞ？ 全世界の皆様にアイムソーリーを叫ばないと俺の気が済まない」
【流花】	「あははっ。あいかわらず君って豪胆なのか、謙虚なのかよくわからない人だね」
【なずな】	「馬鹿なだけだよ！　ほらぁ！　もう顔上げて！」
【太一】	「ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい……以下永遠にリピート」
【流花】	「はいはい、もうわかったから。ねぇ、そろそろ自己紹介した方がいいんじゃない？」
【太一】	「俺は先週したけど？」
【なずな】	「先週分をまだ読んでない人がいるかもしれないよ？」
【太一】	「それもそうか……えー、私、美園太一と申します。 生まれは北海道の稚内というところでして、日本の一番先端に位置する街なのですが……」
【なずな】	「またそんな大嘘ついて！」
【流花】	「太一君の故郷って……あっ！　これネタバレになっちゃうね！」
【太一】	「俺には生まれつき故郷なんかなかった。 物心ついた時には長剣を担いで生きるか死ぬかの毎日を送っていた」
【なずな】	「もう少し上手に誤魔化してよね……もうっ！」
【流花】	「まぁでも、今のやりとりで太一君の性格は大体アピールできたんじゃないかな」
【なずな】	「こんなところにまで来て、ボケなくてもいいのに……」
【流花】	「えーっ、ぼくは大谷地流花と申します。 病弱なくせにボーイッシュなしゃべり方をする巨乳です」
【太一】	「なんだよ、その投げやりな自己紹介は……」
【流花】	「えぇ？　そうかなぁ。簡潔明瞭に自分をアピールしたつもりなんだけど……」
【なずな】	「流花ちゃんは全キャラの中で一番ミステリアスなんだから、もうちょっとサービスしなきゃ駄目だよ！」
【流花】	「サービス？　……えーと、じゃあ……あっはん」
【なずな】	「何故にセクシーボイス!?」
【流花】	「え？　こういうサービスじゃなくて？」
【太一】	「温い！　せっかくこんな表舞台に出してもらったんだから、生乳くらい出さないとみんな納得しないぞ！」
【なずな】	「それじゃただの露出狂でしょーが！」
【流花】	「ぼくは別にいいけどね。それでみんなが喜んでくれるなら。さ、次はなずなちゃんの番だよ。自己紹介」
【なずな】	「あっ……えーと、皆様、初めまして！ 私、美園なずなと言います！そこにいる美園太一の妹に当たります。 普段は優等生だけど、何故かお兄ちゃんと一緒にいる時はアホキャラになりがちです。 えーと、うーんと……」
【太一】	「はい、終了」
【なずな】	「えーっ、もっと話させてよー」
【太一】	「たまにいるよな。自己紹介の時にみんな聞きたくもないのに、長々と自分のこと話すKYなやつ」
【なずな】	「それってお兄ちゃんのことじゃん！」
【流花】	「まぁまぁまぁ、ぼくたちは今日、『ももえろ』のPRに来たんだから、いい加減そっちの話題に移ろうよ」
【太一】	「エロミスト最高！」
【なずな】	「唐突に言わないでよ……えー、エロミストと言うのは、このゲームの序盤で発生する謎の霧のことです」
【流花】	「その霧に包まれると、堪えきれないくらい身体が欲情してエッチしたくなっちゃうという…… 冷静に考えると怖ろしい霧だね」
【太一】	「いやいや！　男にとって夢の設定だろ！ あの霧のおかげで、俺みたいなオタクでも可愛い女の子とエロいことできちゃうんだから！」
【なずな】	「うぅぅっ……あれのせいでお兄ちゃんが他の女の人と……」
【太一】	「エロミスト万歳！」
【なずな】	「も、もーっ！　私という者がありながら！　そんなニコニコしちゃ駄目ー！」
【流花】	「でも、最初は霧の効果でセックスしちゃうけど、 女の子との仲が深まるにつれて霧なしでもエッチできるようになるんだよね」
【太一】	「『ももえろ』は基本的には純愛ゲーだからな」
【流花】	「身体の関係を通じて――もちろんそれだけじゃないけど――愛を育んでいく、か。 ある意味、エロゲーならではの展開だよね」
【なずな】	「エッチな関係から始まる恋もあるってやつ？ ぅぅぅっ。私だけの最愛のお兄ちゃんがっ！」
【太一】	「俺はこの世界に生きる全女性に所有されている男だから」
【流花】	「前から思っていたけど、よくそういう痛い台詞、ポンポンと思いつくよね」
【太一】	「これも日々の訓練の賜物です」
【なずな】	「もうもうもーーーーーうっ！ そんなわけで、ももえろ濃霧注意報！ いよいよ来週、3月19日(木)発売です！」
【太一】	「怒り顔で発売日を告知するなよ」
【なずな】	「変なことばっかり言うからだよ！」
【流花】	「まぁまぁまぁまぁ……と言うわけで、皆様、どうかぼくたちのことを愛するとまではいかなくとも、 せめて可愛がってやってください」
【太一】	「なんだ、その回りくどいお願いの仕方は」
【流花】	「だって……ぼく、病弱だし、友達いないし… 　　　　　…あまり愛される自信……ないんだもん」
【なずな】	「私とお兄ちゃんは友達だよ！」
【流花】	「う……うぅぅっ、ありがとう。生きてきてよかったよ」
【太一】	「って、こんな湿っぽい締め方、アリなのかよ！」
【なずな】	「ありあり！　それじゃ皆様、次はゲーム本編でお会いしましょー！」

シナリオ担当　沖水ミル
2009/3/12

---

---

• 
  宮ノ森結里
• 
  紅葉台紗希
• 
  大谷地流花
• 
  束里和葉
• 
  伏見鈴果
• 
  美園なずな

---

• 
• 
• 
• 

初めまして。
『ももえろ濃霧注意報！』のシナリオを担当した沖水ミルと申します(ぺこり)。
いよいよ発売日が迫ってきた本作をアピールするために登場させて頂いたのですが、
私、ライターのくせにその手の文章を書くことが苦手だったりします。
ですので無能な私めに代わって、『ももえろ』の登場キャラ
(主人公とメインヒロインである結里)にPRしてもらうことにしました。
それではしばし二人のトークにお付き合い下さい。
(ライター、舞台袖に下がり、入れ替わるようにして主人公と結里が登場)。

【太一】	「皆様、おはようございます。数多あるエロゲー作品の中で最も空気が読めなさそうで 実は一番空気が読める主人公、美園太一です。違いのわかる男です」
【結里】	「おい……わざわざこんな表舞台に登場させてもらったのに、なんだその自己紹介は」
【太一】	「いや〜、何せ天下のソフマップ様の四方山話に登場できるということで……おえぇぇぇぇぇぇっ！」
【結里】	「ど、どうした!?」
【太一】	「いや、緊張のあまり戻しそうになった。俺もお前と同じように、本番に弱いタイプなんだよ。 夜の本番には強いけどな」
【結里】	「こんなところにまで来てシモネタを言うな！それにまた嘘をつくな。 強心臓くらいしか取柄がないあなたが何を言う」
【太一】	「いや、大舞台ではとたんにチキンになっちまうんだよ。本番前日に宿舎から逃亡した挙句 道に迷ってうんこ漏らしちゃうタイプ」
【結里】	「なんだ、その例えは……しかし、となるとまるでいいところがないではないか」
【太一】	「だな……ってそんなことないって！　お前、メインヒロインなんだから知ってるだろ？ 俺、ゲーム本編で最初はふざけてばっかだけど中盤から後半にかけては かなりの漢っぷりを見せるんだぜ！」
【結里】	「ぽっ……」
【太一】	「急に顔を赤くするなよ。それとお前、皆様にまだ自己紹介してないぞ？」
【結里】	「はっ！？　し、失礼！　私は宮ノ森結里と申します。普段は古風なしゃべり方をしますが、 根は誰よりも純情な乙女です。不束者ですが、以後、どうかよろしくお願いします」
【太一】	「あのな、俺たちゃ『ももえろ』のＰＲをしに来たんだぞ？　 なのにいつまでこんなくだらないおしゃべりを続けるつもりだ？」
【結里】	「あなたがいきなり変な自己紹介を始めたのではないか！」
【太一】	「とてつもなく丁寧に自己紹介したつもりだが」
【結里】	「このＫＹ大魔王……と言いたいところだが、わざとやってるからよけいに性質が悪い」
【太一】	「サービス精神旺盛と言ってほしいね！　ところで『ももえろ』もサービス精神旺盛な 作品と聞いているが？」
【結里】	「強引に話題を変えるな……まぁ、売り文句はズバリエロくて笑えて泣けて……だからな」
【太一】	「俺、『ももえろ』プレイしている最中、ずっと涙目になりながら馬鹿笑いして オナニーしまくってた」
【結里】	「嘘をつくなぁ！　前半は確かに笑えるシーンが多いが、後半はかなりシリアスになるのが このゲームの特徴だ」
【太一】	「いやでも、俺、ゲーム後半になってもそんなにテンション変わらないぜ？」
【結里】	「あれは……意地を張っていたのだろう？」
【太一】	「まぁ……な。男は愛する女のために命がけで強がってなくちゃいけないんだよ」
【結里】	「あ、暑苦しい……なんか熱っぽくなってきた」
【太一】	「そんな俺を好きになったくせに。しかしさぁ、ゲームの中盤以降…… 俺、突然みんなから忘れ去られていくんだけど……ありゃあ辛い体験だったなぁ」
【結里】	「かもしれないが、そのおかげで……っと、これ以上はネタバレになるな」
【太一】	「いやぁ、まさかあの街が○○で××な上に●●だった挙句、 まさか＠＠が＆＆でしかも％％が＃＃だったとはなぁ！」
【結里】	「こ、こらぁ！　真相を大声で語るな！」
【太一】	「だいじょぶだよ。掲載時にはボカシが入るから」
【結里】	「まったく……だが、私も真相が判明した時は本当に驚いた。 口から心臓が飛び出すかと思った」
【太一】	「そうなるよなぁ……俺、十万年経ってもお前のこと愛し続けるよ」
【結里】	「いきなりなんだ！？」
【太一】	「はははっ、また顔赤くしちゃって。お前ってホント典型的な強気系ツンデレだよな」
【結里】	「私は……ツンツンなんかしていない」
【太一】	「いやぁ、やっぱお前はツンデレだよ」
【結里】	「違う」
【太一】	「じゃあ、自分ではどんな女だと思ってるんだ？」
【結里】	「ちょっとばかし好奇心の強い……キラキラ瞳の可憐な乙女」
【太一】	「キラキラ瞳？　ツリ目じゃねーか！」
【結里】	「ツリ目じゃない！　あなたといる時だけツリ目がちになるのだ」
【太一】	「なんでだよ！？」
【結里】	「いつもしょうもないことをしてくるからだ！」
【太一】	「しょうもないこと？　俺としては愛情表現のつもりでやってるんだが」
【結里】	「う、うぅぅっ……騙されないぞ、私は」
【太一】	「もっと素直になれよ」
【結里】	「あなたの方こそな」
【太一】	「可愛い奴め。初めてエロミストが出現した時くらい、今のお前は可愛い」
【結里】	「あの霧のおかげで私は……くぅっ！　思い出すだけで恥ずかしい」
【太一】	「そう言うなよ。あの霧のおかげで俺たちは結ばれたんだから」
【結里】	「それは確かにそうだが……しかし、まさかあの霧にあんな謎が隠されていようとは」
【太一】	「だなぁ……でも、あの霧が出現しなかったら、俺は可愛いあの娘たちと エロいことできなかったわけだから……真実を知った時は複雑な気持ちになったもんだ」
【結里】	「本当に怖ろしい霧だった……清純派の私や鈴果のようなキャラまでがまさかあのような……」
【太一】	「鈴果ちゃんはともかく……お前が清純！？」
【結里】	「なんだ？　その顔は。月の光のように清いこの私だぞ？」
【太一】	「まぁ、我が国では思想・良心の自由が認められているわけだし、 誰がどんなことを思おうと構わないが……」
【結里】	「あなたは私をどんな女だと思っているんだ？」
【太一】	「電波女」
【結里】	「酷い……うぅぅっ」
【太一】	「嘘に決まってんだろ？　まぁ、あまり話を脱線させてもあれだから、 そろそろまとめに入るが……ズバリ、このゲームのいいところはなんだ？」
【結里】	「いやだから、エロくて笑えて泣けるところだろう？」
【太一】	「あれ？　そうだったっけ？」
【結里】	「ボケるな……まぁ、ライターに言わせると、とにかくプレイされた方々が ハッピーな気持ちになれるような作品を目指した……と言うことらしいが」
【太一】	「そうなってるといいねぇ」
【結里】	「まったくだ」
【太一】	「んじゃ、あんま長くいるとペットボトルとか投げつけられそうだから…… そろそろ退場するとするか」
【結里】	「だな……」
【太一】	「それでは皆様……『ももえろ濃霧注意報！』３月１９日発売です！」
【結里】	「公式サイトでは体験版が公開されているので、 気になった方は是非ともダウンロードしてみてください」
【太一】	「それではそれではそれではぁぁぁぁぁっ……」
【結里】	「えぇい！　うるさいぞ！」
【太一】	「…………」
【結里】	「何故、いきなり黙る？」
【太一】	「いや、締めの挨拶が思い浮かばなかったんだ」
【結里】	「普通にさようならでいいではないか」
【太一】	「それじゃあ芸がなさすぎる」
【結里】	「スローンラート」
【太一】	「スローンラート？」
【結里】	「アイルランド語でさようならを意味する」
【太一】	「へぇぇっ……なんかいい響きだな。それでは皆様、スローンラート！」
【結里】	「スローンラート！」

シナリオ担当　沖水ミル
2009/3/5

---

---

• 
  宮ノ森結里
• 
  紅葉台紗希
• 
  大谷地流花
• 
  束里和葉
• 
  伏見鈴果
• 
  美園なずな

---

• 
• 
• 
• 

• 
• 

ぶるげちわ！LAPIS BLUe.広報担当の蜜柑野みみみでございますー☆
本日は、3/19(木)発売の「ももえろ濃霧注意報！」の紹介をさせて頂くためにやって参りました！

さて、皆さんはこんなことを感じたことはありますか？

「エロ重視のゲームが好きだけど、ストーリー性が薄いんだよなー」
「でも、ストーリー重視のゲームはエッチシーンが少なくて物足りない！！」

そんなあなたの為に、LAPIS BLUe.では「ストーリー」も「エロ」もどちらも存分に楽しめるゲームを制作しました！！
それが「ももえろ濃霧注意報！」です！

「江戸風俗研究会」という古今東西の性を研究しているサークルに入部させられた主人公が、
会長の「結里」と部室でバカ話を繰り広げていたところに突然、ピンク色の不思議な霧(エロミスト)が現れた！
身体がムズムズと欲情し始め、理性で抑えようにも、とめられない…！
そのまま2人は本能の赴くままに、お互いを貪りあってしまう！
その後も様々な場所に現れるエロミストによって繰り返されるエッチ。
最初は友達以上恋人未満だった主人公とヒロインの関係は、
この霧の影響によって半ば強制的、そして加速度的に進むことになり…
心と身体両面で深く恋に落ちていくことになるのです！
ところが、エロミストが発生する度に、主人公の存在が忘れられていくという現象が巻き起こる…。
エロミストの謎、そして失われていく記憶との葛藤…。
2人が最後にたどり着く真実とは？！

さあ、気になった方は「プロローグ体験版」をレッツプレイ！
個性的なヒロインがたくさん出てくる、ドタバタで賑やか＆笑える日常が収録されています！
エロミストによって理性が失われたヒロインと主人公のエッチも…♪

さらに、2/27(金)には、体験版 第二弾「ドラマチック体験版」を公開予定！
周りから忘れ去られていく主人公とヒロインの記憶との葛藤を描くドラマチックな体験版です！
是非プレイしてみてくださいね☆


■「原画＆声優サイン入りグッズプレゼントキャンペーン」情報■

原画家：二ノ膳、有河サトル、
声優：風音、まきいづみ、成瀬未亜、桜川未央、かわしまりの、芹園みや

3/6(金)から公式サイトで行う【江戸風俗研究会入部テスト】で全問正解すると、
抽選で10名様に「原画＆声優サイン入りグッズ」をプレゼント！
誰でも簡単に応募できるので、是非挑戦してみてください☆
3/6(金)から受付を開始しますが、それまでは【江戸風俗研究会入部テスト】の
「傾向と対策」を紹介しています♪
結里となずなの掛け合いで進行していくので、わかりやすく簡単ですよ♪

☆プレゼント詳細
・原画家：有河サトル…直筆サイン色紙　3名様
・原画家：二ノ膳…直筆サイン入りポスター　2名様
・声優：寄せ書きサイン色紙…5名様

公式サイトでサンプル画像を紹介していますので、是非見てみてください♪

次回は主人公と結里が登場する予定！
それではまた〜☆
広報担当の蜜柑野みみみ
2009/2/26

---

---

• 
  宮ノ森結里
• 
  紅葉台紗希
• 
  大谷地流花
• 
  束里和葉
• 
  伏見鈴果
• 
  美園なずな

---

• 
• 
• 
• 

• 
• 
•