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どうも、毎回毎回微妙に文体が変わるこのコーナー、書いてるのは一人なんですよ、本当に。
それはさて置き、今回のテーマは「節約」。筆者は学生時代それはそれは貧乏で、某ディスカウントショップで10kg500円で買ったタイ米と100円のサバ缶で生活していました。
今回はそんな貧乏学生が少しでも安く映像制作をするために編み出したコスト削減術をご披露致します。
撮影時、カメラのレンズにフィルターを付けることで、さまざまな特殊効果をかけられます。
が、現在市販されているフィルターは、ほとんどがスチールカメラ用でビデオカメラのレンズ径に合わない場合があります。
また、ビデオカメラメーカーが純正品として販売しているフィルターは種類が少なく価格も高額です。
そこで、身の回りにあるものや安く手に入る物でフィルターを自作する方法を教えちゃいます。
・ストッキングでフォギー効果
要らなくなったオカンのストッキング、捨ててしまうのはもったいない。
かぶって銀行に行くのも悪くないですが、ビデオのフィルターにするのも一興です。
ストッキングをビヨーンと伸ばしてレンズの前にあてがうと、あら不思議、画面に霧がかったようなフォギー効果が得られるんです。
単にぼやけるだけではなく、ちゃんとハイライトが拡散したフォギーになります。
しかも、ストッキングの伸ばし具合で霧の濃さも調整可能。
幻想的な映像作りにオススメです。
・カラーフィルターを無料で手に入れる方法
写真機材の専門店に行くと、写真の照明用のゼラチンフィルターの見本カードを配っていることが良くあります。
これ、通常単語カードくらいの大きさですが、家庭用ビデオカメラのレンズ径は小さいので、これをレンズの前にかざすとカラーフィルターとしても使えちゃったりする訳です。
あ、そうそう、このゼラチンフィルター、原材料はゼラチンですけど食べたらお腹壊しますので止めときましょう。
撮影時に照明や太陽の光を反射して補助光を作るレフ版。これを使っているといないでは画面の締まりに差が出てきます。
写真用品店などで小型のものが安く売っていたりしますが、全身撮影用の大型のものはナカナカのお値段。
でも、これも自分で作っちゃえば安く上がります。
作り方はカンタン。コンビニで売ってる銀色のレジャーシートを大きな板か何かに張りつけるだけ。
銀色のレジャーシートは面に軽いデコボコの加工がしてあって、これが程よく光を拡散してくれるのでレフにはぴったりなんです。
板は土台なので素材はなんでも良いです。ただしこの板の強度がそのままレフ版の強度になりますので、ザクとかジムとかすぐ壊れそうなものは使わない方が良いでしょう。
やっぱりね、血ですよ、血。
痴情のもつれで腹を刺されたり、チンピラが銃で撃たれたり、パンツが見えて鼻血ブーしたりと、さまざまなシーンで活躍する血のりは自主制作でドラマや映画を作っている人には欠かせない小道具です(そうか?)。
さてこの血のり、衣装道具屋さんで売ってるんですが、まあこれが高いんですよ。
そこで節約のために例によって自作する訳です。
イロイロ方法はありますが、紅生姜をコーヒーで煮立てるというのが、一番安上がりでデキも良い感じ。
紅生姜とコーヒーの比率でトロみと血の赤さを調節できるので、シーンに応じた使い分けが可能て非常に使い勝手が良いです。
ただし服につくと洗っても落ちないのが難点ですが……。
また、血以外の体液の作り方もありますが、コレ書くとこのコーナーが18禁になっちゃうかもしれないので、それはまた別の機会に。
で、最後にいつもの商品紹介。
今回は低価格エフェクトプラグインの「BorisFX」。
このソフトは、Premiere、FinalCutPro、StormEditなどで使えるエフェクトプラグイン。
ソフマップ価格で\28,800という価格ながら、レイヤー&キーフレームで10万円クラスのエフェクトソフトなみの効果がかけられちゃうんです!
特にトランディション(画面転換)やモーションの機能はプロでも通用するレベル。それがこんな価格で手に入るなんて良い世の中になったものです。
プラグインが弱いと言われるCanpus系の編集ソフトで使えるのも嬉しいですね。
DVStormやDVRaptorを使っている人にはかなりオススメです。
■Boris FX はノンリニア編集における統合エフェクト作成の業界標準となっています。
CRESENT
Boris FX 6.1
バージョン6.1のリリースによって、 Boris FX は単なる3D DVEの枠を超えた本格的なエフェクト作成ツールとなりました。
無制限にメディアのレイヤーを合成することができ、オーディオを伴ったプレビューはRAMやディスクベースの再生で行なうことができます。
ノンリニアシステムのタイムラインから直接ビデオにアクセスすることも可能です。
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