商品について
4Kパススルー対応。薄型テレビが立体サラウンドにかわるシアターバー
■4Kパススルー対応。臨場感ある迫力サウンドを楽しめる500W 5.1chサラウンド
音が立体的に広がるマルチチャンネルのシアターバー。コンパクトなバー状の本体ひとつで、まるでリアスピーカーを設置したような5chのサラウンドを表現。サブウーハーの0.1chと合わせて、テレビで見る映画や音楽を、臨場感あふれる迫力の音声で楽しめます。
さらに、HTB885はサラウンド専用アンプ、スピーカーを搭載。それらを当社独自のデジタル信号処理技術で仮想的にサラウンド配置することで、前方のスピーカーだけで広がり感や臨場感をよりリアルに再現できます。
■臨場感あふれる音を再現する高性能アンプ「LincsD-Amp II」
当社独自のノイズシェーピング技術をクロックに応用した「クロック再生成技術」により、高音域から可聴限界以下の超低音域までのジッター(時間軸方向のズレ)を最小にします。さらに、制御理論を応用しPWMの原理的歪みを低減する「歪み補正PWMモジュレータ」に新しいアルゴリズムを採用。デジタル処理時の波形に起こる歪みの補正精度を向上させることで、さらに原音に忠実な音の波形の再現が可能になりました。
■テレビの画面を隠さない薄型の低背デザイン
高さ約5cmと低背設計なので、テレビの前に置いても画面と重なりにくく、視聴の邪魔になりません。壁掛け設置も可能で、壁掛け時には適切な音響になるよう音の指向性が切り替わります。
■面倒な配線が不要なワイヤレスサブウーハー
ワイヤレスサブウーハー*を採用しているので、本体とのケーブル接続が不要。
わずらわしい配線作業がいらないうえ、ケーブルの長さを気にすることなく設置できます※1。
*電源コードをコンセントにつなぐ必要があります。
※1:本体から2.4GHz周波数で送信。電波到達距離は約10m。
■4Kパススルー(HDCP2.2)対応
4Kコンテンツの著作権保護技術HDCP2.2に対応したHDMI端子を搭載。ブルーレイディスクプレイヤーなどの機器から受け取った4Kの映像信号をテレビに送信できます。